Netflixで配信中の恋愛リアリティショー「『ラヴ上等』シーズン2」で、出演者の発言がきっかけとなり、SNSを中心に炎上する事態となった。2026年8月15日時点で、日本の「今日のシリーズTOP10」第1位を獲得している本シリーズ。なぜ炎上する事態となったのか、その要因を検証する。
ラヴ上等とは?
『ラヴ上等』は、「真実の愛を探すヤンキーたちを追いかけた恋愛リアリティーショー」と銘打った、Netflixオリジナル番組だ。その人気は日本国内に留まらず、世界中から大反響が寄せられた。「『ラヴ上等』シーズン2」は、配信開始直後にNetflix週間視聴ランキング(非英語シリーズ・グローバルTOP10)で世界4位にランクインした。
今回悪い意味で話題となった「『ラヴ上等』シーズン2」は、壮絶な過去を背負った“上等界隈”の男女の恋愛模様を描いたコンテンツだ。プロデューサーであるMEGUMIさんとお笑い芸人の永野さん、沖縄県出身のヒップホップアーティスト・Awichさんが参加者たちの恋愛模様を見届けるスタイルで進行していく。
出演者の過去がエンタメとして楽しめるラインを超えていた
番組自体は「社会のはみ出し者」として生きてきた11人の男女が学校で2週間の共同生活を送り、最終日に愛の告白をするという展開となる。ヤンキーならではのキャラクターの濃い出演者たちが、衝突し合いながら本気(マジ)の愛を探し求める様を追いかけていく。
しかし、出演者の過去の犯罪行為の告白がエンタメとして楽しめるラインを超えていたとして、批判が殺到。SNSでは「人に火をつけた人間をテレビに出すな」といった声も上がった。
誹謗中傷への声明と法務省のタイアップでさらに炎上
こうした批判を受けて、プロデューサーのMEGUMIさんが声明を発表したが、その内容も大炎上。さらに、法務省とのタイアップも批判を招く結果となった。
実際に視聴すると、ネガティブな感情が和らいだ
実際に視聴すると、ネガティブな感情が和らいだという声もある。また、「武勇伝のように語っている」という批判は間違いだとの指摘も出ている。
「『ラヴ上等』シーズン2」は、8月4日からNetflixで配信されており、今後も注目を集めそうだ。



