お笑い芸人の小籔千豊さん(52)が4日放送のカンテレ・フジテレビ系『旬感LIVE とれたてっ!』に生出演し、吉本興業からの退所とパートナーシップ契約について語りました。
退所の理由と経緯を説明
小籔さんは2日、自身のインスタグラムで「私は年内で吉本興業を退社させていただきます。理由は、死ぬとき後悔せんように思いついたことはやっていこうという気持ちが年々強くなり、少しチャレンジというか冒険をさせてもらおうという考えにいたったからです」と報告していました。
番組で中西正男氏から「いつ頃からこの考えをもっていらっしゃったのか?」と聞かれると、「いつってないんです」と回答。「(吉本新喜劇)座長やめてネタ考えなくなるんすよね。なんか暇やなって」と述べ、退所への気持ちと留まる気持ちが頭をよぎっていたと振り返りました。
その上で「おかん55歳で死んでるんで、僕も50超えてから、死ぬかもと思って英語習いに行ったり、富士山も死ぬまでに行こうかなみたいなこと言うてるのと同じ中で…」と退所を決意した理由を説明しました。
パートナーシップ契約の理由
吉本興業は2日、公式サイトで「2026年12月31日をもって、弊社との専属マネジメント契約を終了し、2027年1月1日より、パートナーシップ契約を締結することになりました」と発表していました。
小籔さんは、退所願いを引き止めた同社社長に「業務提携していただけませんか?」と自ら提案したことを明かし、「このパートナー契約の中身、何も決まっていないんです」と打ち明けました。
その理由について「やめさせていただくってなった時に揉めてもなくても『揉めたん?』って言うてくるじゃないですか、みんな。これ多分1年ぐらい、どこ行っても『揉めたん?』『揉めへんかったら辞めへんからな』とか訳のわからないのが出てくると思うんです。それがだるいから、うっすら業務提携みたいな形をお互い発表していただくと、僕はそれ聞かれへんようになるんで」と説明。「『辞めていくのにこんな厚かましいこと言ってますけど、いかがでしょうか?』って言ったら『ええよ』」と吉本興業から快諾されたことを語りました。



