83歳・近藤正臣の老いと孤独に迫る番組、29日NHK BSでアンコール放送
83歳・近藤正臣の老いと孤独に迫る番組、29日NHK BSで再放送

昨年3月にNHK BSなどで放送された『妻亡きあとに〜近藤正臣 郡上八幡ひとり暮らし〜』が、29日にNHK BSでアンコール放送される(後1:30)。青春ドラマ『柔道一直線』でブレイクし、大河ドラマ『龍馬伝』・連続テレビ小説『カーネーション』などで活躍した昭和・平成の名俳優・近藤正臣(83)に密着した番組だ。

妻の認知症と里山でのワンオペ介護

近藤は40代で訪れた岐阜・郡上八幡の自然に魅せられ、8年前に妻と移住。釣りをしながら穏やかな晩年を過ごすはずだった。

その後、妻が認知症を発症。里山でひとり、ワンオペ介護に追われるなか、自身も腰の手術を受けるなど、過酷な日々を送る。そして一昨年、56年間連れ添った最愛の妻を亡くし、ひとり暮らしに。

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伴侶を失った後の生き方を模索

番組では、83歳の近藤が向き合う「老い」と「孤独」に長期間密着。深い喪失感を抱えながらも、郡上八幡の自然や地域の人とともに、自分らしい生き方を模索し始めるひとりの老齢男性の日々を見つめた。

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