庄司浩平、年間70冊読書&執筆も 本の選び方と大切な1冊を語る
庄司浩平、年間70冊読書&執筆も 本の選び方と大切な1冊

俳優の庄司浩平が、発売中の雑誌『CanCam』11月号(小学館)の特集「本、読んでますか? 美女の教養読書。」に登場する。ドラマ『40までにしたい10のこと』の田中慶司役で注目を集め、10月10日スタートの『俺たちの箱根駅伝』での熱演にも期待がかかる庄司。売れっ子俳優として多忙な日々を送る傍ら、年間70冊の本を読み、自身も小説『なつのさくら』を執筆するなど、“書く人”としての顔も持つ。

本の選び方と大切な1冊

かつては年間110冊読んでいた時期もあるという庄司だが、数多く読むことを目標にしているわけではないという。本の選び方については、「図書館で借りることが多いです」と明かし、「図書館だと、本が作家名のあいうえお順で並んでいるので、好きな作家の隣にある別の作家の本を借りたりします」と話す。

自力だと好きなジャンルの本ばかり選びがちだが、この方法なら新しいジャンルの開拓につながって面白いという。ほかにも、「僕に想像力を教えてくれた」と振り返る、小さい頃に読んだ大切な1冊や「好きな人と読書デートをするなら?」など、本にまつわるQ&Aも掲載する。

『俺たちの箱根駅伝』の魅力と役作り

庄司が出演するドラマ『俺たちの箱根駅伝』は、池井戸潤氏の同名小説が原作。「ひとつの軸だけで物語が進まない展開や壮大な伏線回収の気持ちよさだと思います」と作品の魅力を語りつつ、役作りの裏話も明かした。

読書ブームの到来

タイパ重視の時代にあえてアナログな「本」を選ぶ人が、世界中で増えている。欧米ではセレブやハイブランドが主催するブッククラブ(読書会)が盛り上がり、韓国でも“テキストヒップ”と呼ばれる本にまつわる流行語が次々誕生するなど、読書ブームが到来中。今回の特集では、庄司のインタビューのほかにも、いますぐ本を読みたくなるトピックをたっぷりと届ける。