株主優待だけで生活する投資家として知られるタレントの桐谷広人氏(76)が7月8日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、保有する銘柄の一つであるベルーナについて詳しく紹介した。桐谷氏は現在、資産が約7億円に上るとされ、その運用スタイルは多くの投資家の関心を集めている。
ベルーナ株の魅力を解説
桐谷氏は投稿で「ベルーナは今990円。100株保有で1000円の品物が年2回、配当が3.94%の高利回り株です。私は1000株保有で5000円の買い物券が年2回」と説明。自身の保有状況と投資利回りを具体的に示し、優待内容の魅力を伝えた。ベルーナは通信販売大手で、株主優待として自社商品のカタログから選べる品物や買い物券を提供している。
入院中のエピソードとカタログ品への満足
桐谷氏は先日まで入院していたといい、「6月30日の17時前、病室で株主番号がわからず信託銀行に電話して聞いて、妹がカタログから選んだ靴を注文。今日届きました。送料込みで4979円。効率的に使えました」と報告。病室から手続きを行い、無事に届いた靴に満足している様子を綴った。送料込みで4979円と、優待券5000円をほぼ使い切る形で効率的に利用したことを強調した。
桐谷広人氏の投資家としての経歴
桐谷氏は365日、株主優待と配当だけで生計を立てる投資家として知られる。25歳でプロ棋士となり、57歳で引退。バブル絶頂期の1984年に株式投資を始め、バブル崩壊やITバブル、リーマン・ショックなど幾度もの相場変動を経験しながら資産を拡大してきた。現在の資産は約7億円とされ、その運用術はテレビや書籍でもたびたび紹介されている。
今回の投稿でも、桐谷氏は優待品を効率的に活用する姿勢を見せており、多くのフォロワーから称賛の声が寄せられている。



