俳優の風間俊介と庄司浩平が共演したテレビ東京系の2025年7月期ドラマ『40までにしたい10のこと』のファンミーティングイベント「ワンチーム感謝祭」が19日、都内で開かれた。最終話の放送から1年を迎えたこの日に、イベントの開催と配信が行われた。
「ワンチーム」の絆を確認するイベントに
同ドラマは、マミタ氏の同名漫画を原作に映像化したもので、40歳目前の上司・十条雀(風間俊介)とアラサーのクールな部下・田中慶司(庄司浩平)が織りなす大人のオフィスラブストーリー。放送開始以来、SNS上の感想や聖地巡礼報告などで話題を集め、多くのファンの支持を得ている。
この日のステージは雀の部屋をイメージしたセットで、“すず子”のマスコットも飾られた。夜公演に登場した風間と庄司は、1000人のファンから温かい拍手で迎えられた。庄司が「『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』にてピーター・パーカーを演じましたトム・ホランドと申します」とあいさつするボケをかますと、風間が「違います違います」とツッコミを入れる場面もあった。
キスシーンの裏話とファンの声
イベントでは、風間と庄司が提案した「ワンチーム感謝祭でやりたい10のこと」を実現。「みんなでメイキングを見る」では、最終話のキスシーンの演出について監督を交えて振り返った。庄司は「付き合うことになってのキスの場面なんだから、もうちょっときゅんきゅんした感じで会議してほしいですよね」とファンの声を代弁。風間は「それは雀さんがやってくれるんで、僕らはしっかり確認しておこう」と語った。
キスシーンが大スクリーンで公開されると、風間は「ちょっとハムってしたでしょ?」「全然カットかかんなかったんだから」と照れながらコメント。庄司は「今集中してるんだから。うるさい」と再びファンの声を代弁して笑わせた。
サプライズで映画化が発表
「デパ地下のケーキ全制覇」「ワンチームの仲間からメッセージ!」「マニアック対決」「2人でタコパクッキング」「お気に入りの衣装チェンジ」「お互いの役をシャッフルして、あの1シーンをやってみたい」「ファンの皆さんの声が聞きたい」など、さまざまな企画が実施された。
最後の「サプライズ」では、原作のマミタ氏から手紙が寄せられた。マミタ氏は「ドラマ化するにあたり最も心配だったのは、応援してくださっている読者の方々が悲しむようなことにならなければいいなということでした。全てを観終わった後、これならみんなが悲しむことはないなと心底ほっとして泣いてしまいました。とてもとても満足な仕上がりで、放映中の夏の3ヶ月を一生忘れないでしょう。できれば、またおふたりと皆さんが動いている映像が見たいです」とコメントした。
そして、同イベントで『40までにしたい10のこと』の映画化がサプライズ発表された。なお、同公演はアーカイブ配信中で、配信チケットは昼公演・夜公演ともに2500円(税込)、通し券は4000円(税込)。受付期間は2026年8月7日12:00から10月18日18:00まで、アーカイブ視聴は生配信終了後から10月18日23:59までとなっている。



