加藤浩次「今見られないVTR」近藤春菜は憧れチーム参加に緊張「芸人になって初めて」
加藤浩次「今見られないVTR」近藤春菜は憧れチーム参加に緊張

NHKのドキュメントバラエティー『アイカタ〜大切な人の【イイところ】撮ってきてください〜』のシーズン2が、きょう6月30日よりスタート(毎週火曜 後11:00)。このほど行われた取材会で、MCを務める極楽とんぼ・加藤浩次、サブMCのハリセンボン・近藤春菜が出席し、番組についてトークを繰り広げた。

番組のコンセプトと見どころ

「あなたの『アイカタ』は誰ですか?」という問いかけから始まる同番組は、撮影者が最も大切な人(=アイカタ)の良いところを撮るため密着。映像には照れや本音があふれ、平凡な日常が心に刺さる濃密なドキュメンタリーとなる。シーズン2では、加藤のトークに春菜が「顔出しなし・声だけ出演」で合いの手を入れる絶妙な「アイカタトーク」が特徴で、視聴者は“半径3mの幸せ”に気づくことができるという。

初回は、横浜の行列ができる人気パン屋の仲良し夫婦と、人気・実力とも今最も勢いのある漫才コンビ・エバースが登場。ボケの佐々木がツッコミの町田の仕事現場や自宅に密着する内容だ。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

加藤浩次「今見られないVTR」と熱弁

取材会で加藤は「VTRが、本当に今見られないVTRになっているんで。やっぱりこの番組が、自分が相方だと思う人を撮ってきてくださいっていう構造なので、なかなか普通に撮影して撮れない表情や言葉が出てくるのが、すごく面白いと思っているんです」と熱く語った。春菜も「芸人さんの見たことない一面や関係性、コンビでやっぱり全然違うんだなっていう面白さもあって。そういった人間関係が見られるのがほんとに面白いです」と声を弾ませた。

加藤と春菜の共演歴と新鮮な関係

加藤と春菜はかつて日本テレビ系『スッキリ』で共演していた間柄。春菜は「『スッキリ』時代は横にいたんですけど、今回は加藤さんと正面切って意見を交わす形なので、そこがすごく新鮮で面白いですし、『スッキリ』の5年間があったからこそ、加藤さんに言える関係性が築き上げられていると思うので、何の気兼ねもなく自分の意見言わしてもらってるって感じです」とにっこり。一方の加藤は、春菜について「向き合ったら怖ぇなと思いました(笑)。(意見が対立した際に)家で娘に怒られているみたい」と笑いを交えて語り、2人の良好な関係性が伝わった。

スタッフ陣への信頼と春菜の緊張感

同番組のスタッフには、加藤にとって長きにわたって関係がある面々がそろっている。取材会では「20年以上やってきたスタッフの方々が多いので、言葉に出さなくてもわかる感じ。総合演出の(片岡)飛鳥さんにしてもそうですし、作家の伊藤(正宏)さん、カメラマンの辻(稔)さん、照明さんもずっとやってきた方なので、言葉に出さずとも、もうできているという感じは気持ちいいですよね」としみじみ語った。

一方、春菜にとっては憧れの番組スタッフがそろう現場ゆえに「学生の時から見ていた方々なので。芸人になってから『めちゃイケ』も出さしていただいたりしましたけど、実は飛鳥さんとお会いするのもこの番組が初めてだったりして。学生の頃にちょっと戻るみたいな感じもありつつ、緊張感もありつつみたいな。芸人になって23年目くらいですけど、それは初めての感覚ではあります。でも、知ってる加藤さんがいてっていう安心感もありつつ、緊張感もある」と明かした。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ