関西テレビ(カンテレ)の秦令欧奈アナウンサー(25)が11日、大阪・梅田駅前で自身初の写真集『れおなびより』の発売記念イベントを開催。囲み取材に応じ、お気に入りカットを明かす中で「頭の上にバナナを乗せるのが定番…」と発言するも、報道陣の反応を見てすぐに「定番じゃないみたいです!失礼いたしました!!」と“誤報”を訂正・謝罪し、笑いを誘った。
男性アナ初の本格写真集
本作は男性アナウンサーとして初の本格写真集。カンテレ内での仕事に密着しながら撮影し、普段アナウンサーとして奮闘するオンの姿や、リアルな休日をイメージしたお家シーン、大阪の旬なスポットを巡るオフの姿を収めている。
秦アナは「お話しいただいた時には、ものすごくうれしい気持ちでした」としつつ、「成り立つのかな?何枚も僕が載ってる一つの書籍が出来上がるっていうイメージができなくて」と不安もあったと振り返る。しかし、「チャレンジしてよかったなって思ってます。実際に撮影してみて、編集担当の方、カメラマンの方、ヘアメイクの方、メイクの方、スタイリストさんもみんな一緒にお仕事する中で、こんなプロフェッショナルな方っているんだなって思って。そういう方々に支えられて、すごく良い本が完成したなと改めて自分で見ても思ってます」と笑顔を見せた。
キャッチコピーは「秦、ひとはだ脱いでます」
自身で考えた同書のキャッチコピーは「秦、ひとはだ脱いでます」。普段の仕事で写真を撮られる機会がほとんどなく、撮影開始当初は照れもありうまく笑えなかったという。しかし、撮影が進む中で「たくさんの方々が僕の写真集を作るために尽力してくれてる。恥ずかしがってる場合じゃないなってスイッチが入ってきて」と回顧。「人生で間違いなく一番格好つけてます」と力を込め、「例えとかでもなく、ひとはだ脱いでます」と語った。
バナナを巡る“誤報”劇
お気に入りカットを聞かれ、秦アナが開いたページには、頭の上にバナナ一房を乗せた表情が異なる2カットが掲載されていた。秦アナは「どうやら写真集の中では結構、頭の上にバナナを乗せるのが定番、みたいなんですよね」と説明。しかし、報道陣や周囲がピンと来ない様子を見せると、周囲を伺いながら「定番じゃないみたいです!失礼いたしました!!」と素早く訂正・謝罪し、笑いを誘った。
秦アナによると、バナナを頭に乗せるカットは「何回か私は見たことがある」そうで、自身の写真集でも挑戦することに。「私が見たタレントさん、俳優の方々はすごく上手に頭に乗せていてめちゃくちゃかわいかったんですよ」と回顧。「いざ撮影します。まず頭の上にバナナ一房が重いので、なかなか乗っからなくて…。乗っけたらカメラの裏にいる方々が『はたしてこれはかわいいのか?』と言い出して、おいおい、こんなに頑張ってるのにって。そっから結構時間かかって、100枚ある家の奇跡の2枚を載せてもらっているという、僕にとっては思い入れの強い写真になります」と語った。



