7月24日、東京・六本木の「テレビ朝日・六本木ヒルズ SUMMER FES」で、同日公開の映画『仮面ライダーゼッツ さよならのミッション』と『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ 太陽が泣いた日』のキャストによる夏映画スペシャルイベント トークショーが開かれた。7月26日からテレビ朝日系で放送開始の新番組『角醒ハンター オメガホーン』主演・楢原聖も登壇し、ギャバン・インフィニティ役の長田光平からバトンタッチが行われた。
変身と蒸着のレアセリフ
イベント前半では、仮面ライダーゼッツ役・今井竜太郎、仮面ライダードォーン役・天野浩成、ギャバン・インフィニティ役・長田光平、ギャバン・ライヤ役・安井謙太郎が登壇。MCは宮島咲良と松本寛也が務めた。
キャストたちはそれぞれの「変身」と「蒸着」を披露。今井はゼッツの変身ポーズを決め、「その怒り、俺が預かる!」とギャバンのセリフをコラボ。天野は「緊張してきちゃった」と言いつつ変身し、「ゼッツの紫担当」と宣言して拍手を浴びた。長田は「蒸着!」の後、「夢は悪夢を超える」とゼッツのセリフを返し、今井から「俺の!」とツッコまれた。
安井は「俺、これ(蒸着)やるの初めてなんですよ」とファンの前で初披露。蒸着ポーズの後、「風波流・壁抜け」と舞台袖に駆け出し、「一人だけ一発芸みたいだ」と笑いを誘った。
作品の魅力と見どころ
作品の魅力について長田は「『仮面ライダーゼッツ』と『超宇宙刑事ギャバン・インフィニティ』が1本の映画でドンと見られるのは素敵な注目ポイント」と回答。見どころとして、ギャバン・インフィニティのマスクが割れる「面割れ」や、コンバットスーツが大破し腕が露出する演出を天野が「腕ちぎれ」と命名したエピソードも語られた。
今井が「ジーク、大活躍でしたね」と言うと、天野は「どこだよ」と冷静にツッコミ、今井は「ノクスと共闘したんですけど、1号2号感がありました」と言い直した。天野は観客に「楽しかったと思ったら、周りのご家族や友達に言ってください。そして今、この時代だ!SNS!(拡散を)よろしくお願いします」と呼びかけた。
オメガホーンへのバトンタッチ
トークショー終了後、新番組『角醒ハンター オメガホーン』の特別映像が上映され、主人公・炎のシャウト/キャプテン・オメガホーン役の楢原聖が登場。赤いキャップにリュック姿で、「もうずっと足が震えてました」と緊張気味。撮影の様子を「外での撮影が続いてます。暑いですが、キャストはみんな元気です!炎角とギリコなんてずっと喋ってる!鉄壁のレイジもずっと喋ってます!心配いらないくらい撮影も盛り上がっているので、作品を楽しみにしていてください!」と語った。
再び登場したゼッツと超ギャバンのキャスト。放送直前の思い出を今井は「皆さんにお届けできるのが嬉しかった」、長田は「【PROJECT R.E.D.】最初の作品であり、長い歴史のある『スーパー戦隊シリーズ』から新しいスタートだったので、受け入れてもらえるかという気持ちもありました。でも、発表の段階で応援の言葉をもらったことで、自信を持って早く皆様にお届けしたいというワクワクの方が大きかったですね」と振り返った。
長田から楢原へ、【PROJECT R.E.D.】の赤いタスキが渡された。長田は「このタスキをサインで埋めていきたい。50年後、100年後も続く作品でありたいと思っているし、不可能なことを可能にしてきた僕たちなので、必ずできると信じてシャウトにこのタスキを託したいと思います」と語り、楢原は「この【PROJECT R.E.D.】が今後たくさんの人に愛されるよう、僕も日々努めてまいりますので、これからも応援をよろしくお願いします!」と決意を述べた。
イベントの締めくくり
タスキの受け渡しを見て、天野も「いつか書く」と宣言。暑い中での開催だったため、今井の汗を安井が拭くシーンも見られた。最後は観客と記念撮影が行われた。
映画『仮面ライダーゼッツ さよならのミッション』と『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ 太陽が泣いた日』は全国の劇場で公開中。新番組『角醒ハンター オメガホーン』は7月26日午前9時30分からテレビ朝日系24局で放送開始。



