志茂田景樹86歳、難治性疾患と闘う日々を報告「家族と介護の方々の支えがあってこそ」
志茂田景樹86歳、難治性疾患と闘う日々を報告

作家でタレントの志茂田景樹(86)が2026年7月10日、自身のX(旧Twitter)アカウントを更新。近影を公開するとともに、生来の呼吸器疾患や難治性疾患と向き合う現在の心境を率直に綴った。

「2つの疾患相手のシーソーゲーム」

志茂田は投稿で「僕は生来の呼吸器疾患と、77歳で発症した2つの難治性疾患を抱え、その2つと折り合う選択をしています」と報告。病気との日々を「2つの疾患相手のシーソーゲームですね」と表現し、その困難さを認めつつも「バランスを常に意識することで前を向けます」と前向きな姿勢を示した。

続けて「家族と諸介護の方々の支えがあってこそ可能なこと。感謝の日々です」と綴り、周囲への深い感謝の気持ちを伝えた。投稿には志茂田の近影も添えられており、86歳ながら精悍な表情を見せている。

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直木賞作家としての経歴

志茂田は1940年3月25日生まれ、静岡県出身。1976年に『やっとこ探偵』で『小説現代』新人賞を受賞し、1980年には『黄色い牙』で直木賞を受賞。1984年には『汽笛一声』で第4回文芸大賞を受賞した。

1990年代以降はテレビにも進出し、『元気がでるTV』や『笑っていいとも!』などに出演。1994年4月にはドラマ『横浜心中』で初のレギュラー出演を果たし、同年10月には第13回日本文芸家クラブ特別大賞を受賞している。

ファンから励ましの声

志茂田の投稿には多くのファンから励ましのコメントが寄せられており、「いつも元気をありがとうございます」「無理せず頑張ってください」といった声が上がっている。志茂田は引き続き執筆活動やSNSでの発信を続ける意向とみられる。

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