今田耕司と橋下徹氏がMCを務めるMBSのニュース番組『今田・橋下とニュースショー ガチの門!!〜幸せって何だっけ!? SP〜』の第3弾が、7月19日午後2時24分から4時24分に放送される。同番組は、MBSの報道記者が「ニュースの現場」を直撃取材し、時に寄り添い、時に追及しながら問題のシンソウ(真相・深層)に迫る内容だ。
ゾンビたばこの実態に迫る
第3弾では、杉村太蔵、浅尾美和、エルフ荒川、ケンドーコバヤシをゲストに迎え、「ゾンビたばこ、蔓延する危険薬物」「推し活、熱狂の裏で」「ブルーカラーの逆襲」という3つのテーマを取り上げる。まず、若者の間で急速に蔓延している危険薬物「ゾンビたばこ(エトミデート)」の密売実態を、MBSの夜の街取材班が徹底取材。SNS上で行われる密売の手口に「3つの共通点」が浮かび上がるという。
スタジオには、過去に厚生労働省の「依存症啓発サポーター」を務めていた今田とも縁が深い人物が“ガチ者(モン)さん”として登場。自身の逮捕時の記憶や「人とのつながりを壊す」という薬物の本当の恐ろしさ、そして「助けを求めることは弱さじゃない。」というメッセージを赤裸々に語る。
推し活の闇とスマホ農場
近年市場が急拡大した「推し活」については、月給の大半を使う熱狂的ファンやアイドルグループのプロデューサーをスタジオに招き、ファンの実態やCDを大量に売るアイドル業界の戦略に迫る。一方で、行き過ぎた推し活がもたらす「依存症」の危険性について専門医の警告も紹介する。
さらに番組では、SNSのフォロワー数や再生数を人為的に増やし売買する「スマホ農場」の業者に取材班が接触。「選挙への悪用・世論操作の恐れ」といった現代の闇を浮き彫りにし、スタジオメンバーで議論を交わす。
AI時代のブルーカラー逆襲
急速に発達するAIによって仕事が奪われる危機が叫ばれる現代、AI時代に脚光を浴びるブルーカラーの職種に迫る。スタジオには、中間管理職から転身しワークライフバランスを手に入れたタクシードライバー、大手ITコンサルを辞めて寿司職人の道へ進み海外独立を目指す男性、そして日本に数十人しかいない巨木伐採のスペシャリスト「空師(そらし)」が“ガチ者(モン)さん”として登場する。
さらに、7年前に「AIが奪うのはブルーカラーではなくホワイトカラーの仕事」と予言した“未来を知る男”を迎え、「今後AIに食われる仕事とは?」「子どもにはどちらを選ばせるべきか?」など、予測を交えながら、これからの時代に「幸せに働くための選択肢」を討論する。
今田と橋下氏は、SNSやAIの台頭など当たり前が激変する令和の時代に「何が幸せなのか」を問いながら、視聴者に最も近い目線で包み隠さずピュアな疑問をぶつける今田と、忖度無しで問題に切り込む橋下氏が、日本にはびこる問題のシンソウに切り込む。



