千葉県・市川市動植物園は14日までに公式X(旧Twitter)を更新し、サル山のバックヤードにエアコンが設置されたことを報告した。世界的に話題となっているニホンザルの「パンチくん」を含むサルたちが、猛暑から守られる環境が整った。
ファンの支援で実現したエアコン設置
園の投稿によると、「本日、サル山バックヤードのエアコンの設置が概ね完了し、使用できるようになりました」と説明。近年の夏の猛暑が動物に与える影響が懸念される中、今回のエアコン設置はサポーター(ファン)からの支援によって実現したという。
園は「サポーターの皆さんからのプレゼント、きっとサル達も喜んでいると思います!本当にありがとうございました!」と感謝の意を表した。さらに、記念として「#パンチをさがせ」とハッシュタグを添え、広々としたサル山の全体写真を公開。パンチが他のサルたちと馴染むために奮闘中で、写真のどこかに隠れているクイズ形式でファンに呼びかけた。
ファンから安堵の声
この投稿に対し、ファンからは「みんなの気持ちが届いて嬉しい!!」「エアコン設置、おめでとう」「めっちゃ嬉しいです。良かった。パンチくんの力はすごいねっ」「サル山のみんなが快適に過ごせそうでなによりです」「パンチがどこにいるのか全く分からないけどパンチは可愛い」など、安堵と喜びの声が多数寄せられている。
パンチくんは、2026年4月に生まれ、その愛らしい姿がSNSで拡散され、国内外で人気を集めている。今回のエアコン設置は、パンチくん人気が動物園全体の環境改善につながった好例といえる。



