俳優の東ちづる(55)が20日、自身のインスタグラムを更新。新幹線で隣の席に座った男性が、義足のスノーボーダーで「ミラノ・コルティナ2026冬季パラリンピック」で2種目に入賞した小須田潤太さん(オープンハウス)だったと明かし、思わぬ出会いに喜びをつづった。
新幹線で隣り合わせた“窓際の若い男性”
投稿では、新幹線の座席で男性と笑顔で並ぶ2ショットを公開。「品川から乗車した新幹線。先に座っていた窓側の若い男性に『失礼します』とご挨拶をしてお隣に座ると、目に入ったのは短パンからニョキッと輝いている義足」と状況を説明。
そのうえで「彼が朝食のお弁当を食べ終わり、落ち着いたところで『アスリートさんですか?』と話しかけてみた」といい、男性が小須田さんだったと明かした。
会話が弾み、ポップアップにも来店
東は「スルスルと会話が進み、彼の経歴や『まぜこぜ一座』の話で盛り上がり、日本の障害者ゴルフのことも教えてもらった(夫ホリに共有しよう!)」と振り返り、「そしてなんと、大阪高島屋のポップアップにもお越しいただきショッピングも。なんて素敵なご縁」と喜びを記した。
小須田潤太さんの歩み
小須田さんは1990年10月5日、埼玉県生まれ。2012年に交通事故で右大腿部を切断。リハビリ後、イベントをきっかけにパラ陸上を始め、18年からパラスノーボードにも挑戦。東京2020、北京2022冬季パラリンピックで入賞を果たし、'21-'22シーズンからスノーボードに専念。23年W杯で初優勝し、25年の世界選手権では日本人パラスノーボーダーで初の金メダルを獲得。「ミラノ・コルティナ2026冬季パラリンピック」では2種目で入賞した。