エド・はるみが語る「もう遅い」を捨てた先にある輝き
タレントのエド・はるみさんは、40代で芸人としてデビューし、60代で博士課程に進学するなど、年齢を重ねても新たな挑戦を続けている。その生き方の根底にあるのは、「今日がいちばん若いから」という考え方だ。新しい分野への挑戦を躊躇する人々に向け、彼女が大切にしていることとは何か。
健康維持のためのシンプルな習慣
健康面が気になるなら、朝起きたらすぐに布団の上で3分間のストレッチを行い、着替えて外に出て、朝日を浴びながら20分ほど(行き10分、帰り10分)の軽いウォーキングを習慣にすることを勧める。距離は2~3km程度で十分だ。
食事については、できるだけ簡単でも手作りの惣菜とご飯で済ませることを推奨。手作りの食事は満足感が増し、精神面でも満たされる。自分の健康状態や条件に合わせ、無理のない範囲で外で働ける職場を探すことも大切だ。
「きょうよう」と「きょういく」の本当の意味
以前知った言葉で、「歳をとると、『きょうよう』と『きょういく』が大切だ」というものがある。一見「教養」と「教育」かと思いきや、実は「今日、用(事)がある」と「今日、行くところがある」という意味だった。このユーモアあふれる解釈に、なるほどと感心したという。
いくつになっても社会とつながり、やりがいや生きがいを持つことは、自分がそれを望むなら非常に重要だと語る。
不安を自信に変え、現実を受け入れる
少しでも長く健康でいたいと願うなら、食事、運動、睡眠(休息)の三本柱を軸に良い生活習慣へ変えることで、今からでも不安を自信に変えることは十分可能だ。
しかし、どんなに美しい花もいつかは枯れるように、万物は時間とともに姿を変える現実がある。その現実を受け入れ、姿勢を正し、服装は明るい色を選び、華やかに身ぎれいにして凛とし、背筋を伸ばし、前向きで周囲に優しく親切にすること。それだけでも十分に素敵でかっこいい生き方ではないだろうか。



