俳優のトリンドル玲奈(34)が18日、東京・紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYAで行われたKERA CROSS第7弾『シャープさんフラットさん』の囲み取材に出席し、第1子出産後初となる舞台への意気込みを語った。
出産後初舞台への想い
今年2月に第1子出産を発表したトリンドルは、本作が出産後初の舞台となる。「お家で赤ちゃんの顔を見られるのが楽しみなので、早く会いたいっていう気持ちで、頑張り度が高くなった気がします」と笑顔を見せた。また、「言い方が難しいのですが、赤ちゃんが“ぶちゃいく”な顔のときとかわいいときがあるので、愛らしく見えるので、私も顔をまねしてみています」と、我が子からインスピレーションを受けながらけいこに励んでいたことを告白した。
演出を担当したマギーは「1ヶ所、首が座っていない赤ちゃんにそっくりな顔をしている場面があります」とアピールした。
注目のせりふ
さらに、「台本を開いたときに『これは絶対言いたい!』というせりふがありました!」と語ったトリンドル。冒頭のせりふであることをヒントに挙げつつ、「ぜひ注目していただきたいです」と期待を高めた。
作品概要
本作は、ケラリーノ・サンドロヴィッチの選りすぐりの戯曲を、才気あふれる演出家たちが異なる味わいで新たに創り上げる連続上演シリーズ・KERA CROSSの第7弾。ナイロン100℃結成15周年記念公演として2008年に上演されたKERAの半自伝的戯曲『シャープさんフラットさん』を新たに上演する。シャープさん・フラットさん=世の中の価値観から半音ズレてしまった人々が織りなす重喜劇となる。
公演情報
同公演は、あす19日から東京・紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYAで上演されるほか、7月11日、12日に愛知・Niterra日本特殊陶業市民会館ビレッジホール、18日、19日に大阪・サンケイホールブリーゼで上演される。
囲み取材には、トリンドルのほか、柄本時生、高梨臨、安達祐実、マギー(演出)が登壇した。



