俳優の神木隆之介が、フジテレビ系月9ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』(毎週月曜 午後9時)のクランクアップを迎えた。神木は、JAXA職員として高校生たちと向き合う木島真役を熱演。最終回を前に、撮影を振り返った。
木島真という役どころ
神木が演じた木島真は、宇宙飛行士を夢見てJAXAに入社するも、選考に落ち、希望しない宇宙食開発担当に異動。夢から遠ざかり、やりがいを見いだせずにいた。しかし、主人公の朝野峻一(北村匠海)や高校生たちと関わる中で徐々に変化し、再び宇宙飛行士候補に挑戦するチャンスを得るが、自らの意思で宇宙食開発の道を選ぶ。高校生たちの夢を支えながら、時に苦渋の決断を迫られながらも、自身の仕事を全うする重要な役割を担った。
最後の撮影とクランクアップ
神木のラストシーンは、若狭小浜高校を再訪し、朝野と言葉を交わす場面。ラストカット終了後、スタッフから「木島真役、神木隆之介さんオールアップです!」の声が上がると、盛大な拍手が沸き起こった。北村からは、青い地球を模したフラワーボールが贈られ、神木は「かわいい!ありがとうございます」と笑顔で受け取り、北村と固く握手を交わした。
撮影を振り返る神木
神木は「せりふが難しくてご迷惑をおかけしたこともあったかと思いますが、本当に楽しい撮影でした。JAXAチーム3人でやってきて、たまに生徒や朝野先生と関わることができて、みんなの成長や前に進んでいく姿を定期的に見ることができる中で、お芝居ができてうれしかったし楽しかったです」と感慨深げに語った。
また、本作で念願の初共演を果たした北村については、「匠海くんとお仕事が一緒にしたいとずっと前から言っていて、このドラマでご一緒することができてとても幸せでした!」と満面の笑顔を見せた。
チームへのエール
最後に、撮影が続くチームに向けて「体調に気を付けながら走りきっていただきたいなと思います」とエールを送り、名残惜しそうに別れを告げた。
ドラマの見どころ
本作は、福井県の水産高校の生徒たちが、世代を超えて「宇宙食開発」という大きな夢に挑んだ実話を基にしたオリジナルストーリー。新米高校教師の朝野峻一(北村匠海)が、生徒たちを見守りながら夢を応援し、共に成長していく軌跡を描く。青春感あふれるドラマは22日に最終回を迎える。



