ボーダーコリーの子犬、教えていない「バウ」を習得し飼い主驚愕
ボーダーコリーの子犬、教えていない「バウ」を習得し飼い主驚愕

ボーダーコリーの「はぴ」ちゃん(生後10カ月・メス)が、飼い主さんが教えた記憶のない「バウ」のポーズを完璧に披露し、その賢さに驚きの声が上がっている。

教えていないのにできた「バウ」

投稿主の「はぴ ボーダーコリー(10ヶ月)〈@hapihapi1025〉」さんによると、トリック遊びをしていた際、「バウ(前足を伸ばしてお尻を上げるポーズ)」はまだ教えていないと思い、試しに「バウ」と声をかけたところ、はぴちゃんは即座に完璧な「バウ」を披露したという。

予想外の反応に飼い主さんは「え?」と声をあげ、「教えたことないのになぜできる……?」と戸惑った。最初は偶然かと思ったが、再び「はぴ、もう一回バウして」とお願いすると、はぴちゃんはまたもや上手に「バウ」のポーズを決めた。何度か試してもできたため、間違いなく「バウ」を覚えていることが分かった。

日常の言葉を覚えていた

飼い主さんがよく考えてみたところ、過去に「バウ」の体勢をした際、「それ、バウだね」と声をかけていたことがあったそう。「その時の言葉を覚えてた?」と飼い主さんは驚き、「教えたつもりがなくても、ちゃんと見て、聞いて、覚えてるって……ボーダーコリー、能力高すぎてこわい」とその賢さに驚きを隠せない。

この投稿は大きな反響を呼び、再生回数76.8万回以上、2.4万件のいいねを記録(9月24日時点)。「凄いすご〜い」「ほんま賢い犬」「得意げな顔かわいいー」「俺より賢い」「ボーダーコリーって、頭良すぎて人超えてくるんだよね」「私の代わりに大学に通って欲しい」など、数々のコメントが寄せられた。

日常から学ぶはぴちゃん

投稿主さんによると、今までも教えていないのにいつの間にか覚えていたことは細かなことではいくつかあり、「ご飯はどこ?」と聞くとご飯をしまっている場所へ行ったり、「ガムはどこ?」と聞くとガムをしまっている場所へ行ったりするという。それぞれ別の場所に保管しており、「ここに行って」と場所を教えたことはないが、普段の生活の中で覚えて、言葉と場所を結びつけているのだという。

はぴちゃんは人も犬も大大大好きで、とにかく明るくて元気な性格。洗濯物のお手伝いが好きという少し特殊な一面もあり、頼んでいなくても勝手に手伝いに来るそうだ。何か役割を任せてもらえることが嬉しい子で、「ザ・ボーダーコリー」という印象だと話している。

普段の生活の中からいろいろなことを覚えて、洗濯物のお手伝いも大好きなはぴちゃん。これからどんな成長を見せてくれるのか、目が離せない。