A24の話題作『バックルームズ』(2026年9月4日公開、配給:ハピネットファントム・スタジオ)で監督を務めるケイン・パーソンズの来日が決定した。この発表にあわせ、メッセージ動画が公開されている。
都市伝説から生まれたホラー
『バックルームズ』は、都市伝説とされていた空間「Backrooms」を舞台にしたホラー映画。どこまでも続く黄色い壁紙の部屋、終わりのない廊下、不自然な間取りと意味を失った設置物など、現実からわずかにズレた出口のない「リミナルスペース」で、観客は「最高密度の不安と恐怖」を体験する。
初来日と舞台挨拶
日本公開初日となる9月4日にあわせ、ケイン・パーソンズ監督の初来日が決定。舞台挨拶登壇等の詳細は後日、公式SNSにて発表予定となっている。
来日を前に監督から届いたメッセージ動画では、「不穏で没入感のある唯一無二の作品を目指して全力を傾けました」と本作に込めた想いを明かし、「皆さんに観てもらえるのが本当に嬉しいです」と日本での公開を心待ちにしている様子が窺える。
ストーリーとキャスト
ある日、自らの店の地下から異次元へと迷い込んでしまった男・クラーク(キウェテル・イジョフォー)。ルールすら存在しない不条理な世界で、彼は怪異に直面していく。なぜ、この空間は存在するのか、そしてここで一体何が起きているのか――。
出演者には、クラーク役のキウェテル・イジョフォー、メアリー役のレナーテ・レインスヴェ、フィル役のマーク・デュプラス、ボビー役のフィン・ベネットが名を連ねる。スタッフは監督ケイン・パーソンズ、脚本ウィル・スーディク。



