あの、『news23』初出演で新曲「23時」書き下ろし 疎外感抱える人へメッセージ
あの、『news23』初出演 新曲「23時」書き下ろし

タレント・アーティストのあのが、21日放送のTBS系『news23』(月〜木曜 後11:00/金曜 後11:58)に出演した。アーティスト「ano」として同番組に新曲「23時」(読み:じゅういちじ)を書き下ろした。

初のニュース番組出演に「神聖な感じ」

小川彩佳キャスターから「あのさん、ニュース番組へのご出演初めてということですけれども、いかがですか?」と向けられると、あのは「なかなかないんで、すごい新鮮ですし、めちゃくちゃ神聖な感じがしますね」と丁寧に答えた。

新曲に込めた「届くべき人」への思い

番組エンディングテーマの新曲「23時」については「すごい意外でもあったし、ぼくが作る音楽にポップなイメージが先行してあって、良くも悪くも弊害で、届くべき人とか、まだまだいるんじゃないかなと思って、届かないもどかしさみたいなのをちょうど抱えている時に、こうやって自分の音楽が、この社会だったり、身近、周りに触れられる良い機会をいただけたなと思って、すごく光栄、ありがたいなと思いました」と心境を明かした。

その言葉を受け、小川キャスターが「届くべき人とは?」と聞くと、あのは「世の中には人を本当に救ってくれたりとか、手を差し伸べてくれる音楽だったりエンタメって本当たくさんあるし、それに生かされている。けども、どっかで自分はその中には入れていないなという瞬間がどっかにあって、すごく疎外感を感じる時もあって。そういうふうに同じ思いを感じている人、社会とちょっと社会と距離があって、世の中の蚊帳の外にいるみたいに思っている感じている人に、少数でもいいので、そういうところに届いてほしいっていう思いで音楽を作っている」とメッセージをつむいだ。