2026年7月12日、PS5向けステルス要素のあるおすすめゲーム3選が注目を集めている。Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2026年7月8日22時30分時点)に基づき、特に人気の高いタイトルをピックアップ。隠密行動やスニーキング要素を楽しみたいプレイヤーに最適な作品を紹介する。
第3位:『Ghost of Yōtei』 – 和風ステルスアクションの新境地
『Ghost of Tsushima』で世界的ヒットを記録したSucker Punch Productionsが贈る新作『Ghost of Yōtei』。前作から約300年後の1600年代、北の大地「蝦夷地」を舞台にしたステルスアクションゲームだ。主人公の旅人・篤(あつ)は、一族の仇である「狼牙衆」への復讐を果たすため、刀や弓、大筒、鎖鎌などの多彩な武器を駆使して広大な蝦夷地を駆け巡る。
本作では、草むらに隠れて敵を暗殺するだけでなく、鎖鎌で遠距離から敵を引き寄せて仕留めたり、屋根の上から飛び降りながら急襲したりと、ステルス中心のアクション構築が可能。緻密な戦闘描写は魅力の一つだ。また、前作同様、風景のグラフィックは圧巻で、雪の積もった連山、花咲く野原、銀山、温泉、神社など、息をのむような美麗な世界観を堪能できる。没入感に優れたタイトルを求めているなら、ぴったりの一本と言える。
第2位:『Beast of Reincarnation』 – ポストアポカリプス日本を巡るアクションRPG
Happinetが手掛ける『Beast of Reincarnation』は、文明崩壊後の日本を舞台にしたアクションRPG。GAME FREAKが手掛ける完全新作として注目を集めており、すでに予約が始まっている。舞台は「蝕」が蔓延し、あらゆる生物が「病殻体」へ変異した世界。人類がほとんど生存していないポストアポカリプスの日本を巡り、すべての元凶である「冥王の塔」を倒すため、主人公のエマと病殻体のクウの一人と一匹が過酷な旅に出る。
道中には、変異したゴーレム、植物と融合し、恐竜化した病殻体が待ち構えており、戦わなければ進めない。本作では、剣豪武士エマのスタイリッシュなリアルタイムアクションと、コマンド指示により技を放つクウのターン性バトルの要素がかけ合わさった、独自の戦闘スタイルを展開。基本は正面からガツガツ戦うスタイルだが、遠距離射撃やステルスアクションを駆使することも可能。エマの特技で氷柱の足場を作り出し、敵の頭上から忍び寄るなど、戦闘を有利に進めることもできる。文明の残骸が見られる、自然と人工物の融合した幻想的な世界観を味わいながら、戦略的にアクションを組み立てられる奥深い一本だ。
第1位:『Call of Duty Modern Warfare 4』 – リアリティ溢れるステルスミッション
世界的な人気を誇る『Call of Duty』シリーズの最新作『Call of Duty Modern Warfare 4』の予約がスタート。北朝鮮による大規模侵攻によって世界秩序が揺らぐ中、萎え国家戦士「パク二石」と、分析の天才が生き残りをかけて戦う、いつもと同じくリアリティたっぷりの物語が用意されている。
キャンペーンモードでは、朝鮮での激戦や、ムンバイでの特殊空挺部隊による夜間強襲など、息をのむリアルな描写が多数。一方、プライス大尉が復活のため動き始め、それはどうやら朝鮮半島での侵攻にも関わってくる模様。先が読めない複雑なストーリー展開にハラハラすること間違いない。
また戦場でのアクションはこれまで以上に洗練されており、マルチプレイヤーモードでは12種類の完全新規6v6マップで、スピーディーかつ戦術的に、互いの実力を競うことが可能。さらに今回合力入れているのが「DMZモード」だ。戦場に残された、高度な軍事技術を回収するため、非公式の工作員として、まだ警備が解けていない危険な拠点へ潜入し、任務を遂行するDMZモード。どのように潜入を進めるかはプレイヤー次第で、腕に覚えがあれば正面から敵と対峙する選択肢もあり得る。
しかしAI技術などの進化により、敵も状況に応じて体制を変え、難易度レベルが上がれば、戦士が増援され、ヘリをはじめとした強力な武器、プレイヤーを追い詰めるデスストーカーが出てくることもあるようだ。油断していると、あっという間にやられてしまうだろう。逆に潜入活動らしく、ステルスアクションを徹底するのもおすすめ。本作では、敵に見つかりそうなタイミングで作動する「ステルスメーター」というシステムを採用。赤、黄、オレンジの色で点灯し、敵の存在を知らせてくれる。上手く活用すれば、敵と遭遇する前に、物陰に隠れたり、地面に伏せたりして、戦士をやり過ごすことも可能。息を潜めて慎重に任務を遂行したいという場合にも十分対応できる設計で、ハードなステルスアクションを求めている人にもぴったりの一本と言える。



