6月10日に発売された個人開発の隠れんぼゲーム「めっちゃカメレオン」が、Steamで人気を博している。累計販売本数は発売から7日目の6月16日に300万本を突破。Steamストアのレビューも18日時点で8125件を超え、良い評価が80%を占めて「非常に好評」のステータスを獲得している。
独自の隠れシステムが話題
本作は鬼チームと隠れチームに分かれて遊ぶマルチプレイの隠れんぼ。隠れる側は真っ白なキャラクターの体に直接絵を描き、ステージの背景やオブジェクトに紛れて鬼から逃げる。隠れ場所やポーズだけでなく、絵を描く“画力”そのものが勝敗を分ける独自設計だ。対応人数は2~10人のマルチプレイで、価格は790円。
プレイヤーから高い評価
Steamのレビューでは、独自の描画システムやフレンドと競い合えるマルチプレイ感を評価する声が目立つ。シンプルなルールゆえのとっつきやすさや、隠れ方の発想で個性が出るゲーム性も支持を集めている。販売本数も驚異的なペースで伸びており、発売2日目の6月12日に50万本、14日に100万本、15日に200万本を突破し、16日には300万本に到達した。ゲームデータ収集サイトSteamDBによると、Steamでの同時接続プレイヤー数は20万人超を記録している。
開発者も驚きのヒット
本作を手がけたのは個人ゲーム開発者のLEMORION(レモリオン)氏。LEMORION氏は300万本到達を自身のXで明らかにしたほか、新マップ追加などのアップデートを今後も続けるとしている。関連記事として、月間売上1億円超の“話すAI”アプリ「Zeta」や、無料ゲーム「PICO PARK: Classic」の配信停止、さらに「ごきげんラブリーデイズ」の配信開始なども話題となっている。



