国民的RPG『ドラゴンクエスト』の生みの親として知られる堀井雄二氏が、自身初となる小説『ドラゴンクエスト あるく』を発売した。ゲームの世界観をそのままに、小説ならではの物語が展開されるという。
堀井雄二氏が初めて小説を執筆
堀井氏は、1986年に発売されたファミコン用ソフト『ドラゴンクエスト』のゲームデザインを手がけ、シリーズを通じて数々の名作を生み出してきた。今回の小説は、その堀井氏が初めて小説という形で『ドラゴンクエスト』の世界を描いた作品だ。
小説のタイトルは『ドラゴンクエスト あるく』。ゲームの物語を小説化したものではなく、堀井氏が新たに書き下ろした内容となっている。ゲームでは表現しきれなかったキャラクターの心情や、世界の細部が描かれているという。
発売への反響と今後の展開
発売に先立ち、書店では予約が殺到するなど、発売前から大きな注目を集めていた。SNS上でも「堀井さんが書いた小説を読めるなんて夢のよう」「ドラクエの新たな楽しみ方が増えた」といった声が上がっている。
堀井氏は、ゲームデザイナーとしてだけでなく、シナリオライターとしても高い評価を受けてきた。今回の小説によって、その才能が新たな形で発揮されることになりそうだ。今後の続編や、他の作品への展開にも期待がかかる。



