早稲田大応援部は6日、宮古市で応援を披露する「商店街パレード」を開催した。迫力十分の応援の様子を一目見ようと、沿道には大勢の市民らが詰めかけ、会場は熱気に包まれた。
初の街中パレード、約60人が行進
同部は毎年夏に同市田老で合宿を実施しており、期間中には練習の一般公開や体育館での発表の場を設けている。今年はより多くの市民に応援を見てもらおうと、初めて街中でのパレードを開いた。
この日は部員約60人が列をなし、同市中心部の末広町商店街を約500メートルにわたって行進。吹奏楽団による勇壮な応援歌の演奏に合わせ、学生服に身を包んだ「リーダー」たちが腕を振ると、観衆は手拍子で応えたり、声援を送ったりした。
参加者の声と今後の予定
盛岡市出身で同部の小林櫂さん(21)は「地域の人に恩返しをしたいと披露した。子どもからお年寄りまで来てくれて励みになった」と晴れやかな表情を浮かべた。
同部は9日まで合宿を続ける。



