旧暦の七夕飾りが飛騨の里にお目見え、高さ10メートルの竹アーチ
旧暦の七夕飾り、飛騨の里に高さ10メートル竹アーチ

高山市の観光施設「飛騨の里」に七夕飾りがお目見えし、訪れる人たちの目を楽しませている。旧暦の8月に七夕を祝う飛騨地域の慣習にあわせて、例年実施されている。

高さ10メートルの竹アーチと川床飾り

施設出入り口を抜けると、「五阿弥池」の手前に、色とりどりに装飾された、高さ約10メートルの竹2本がアーチのように設置され、来場者を出迎える。池の水面上にも「川床飾り」と呼ばれる4本の竹が浮かび、多くの人が飾りを背景に写真を撮る姿が見られた。

短冊に願い事を書いて

古民家の「西岡家」では来場者が短冊に自由に記入でき、竹に結び付けられた短冊の願い事は「充実した人生を送れますように」「素敵なご縁に恵まれますように」など様々。外国語のものも多く、家族の幸せや健康などの願いが、多様な言語で書き込まれている。8月7日まで。問い合わせは同施設(0577・34・4711)。

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