滝音とダブルヒガシが「オールマンゲキTOKYO」への意気込み語る、8月13日から東京で開催
滝音とダブルヒガシが「オールマンゲキTOKYO」への意気込み語る

「ダブルインパクト 2026」で二代目王者となった滝音(さすけ、秋定遼太郎)と、2026年4月に東京吉本へ移籍した漫才師・ダブルヒガシ(大東翔生、東良介)が出演するライブ「オールマンゲキTOKYO」が、今年も8月13日から14日までの2日間、東京都品川区のきゅりあん大ホールで開催される。定期的にユニットライブを行うなど交流が深い二組が、互いのコンビの強みやイベントへの意気込みを語った。

互いの強みを称賛

ダブルヒガシの東良介さんは、滝音の優勝を知った際の心境について「ずっとツーマンライブをやらせてもらってたんで、素直に嬉しかったです。ただ、放送中は飛行機で移動している最中で、番組は途中までしか見れていないんですよね。優勝したことも、ネットニュースか何かで後から知りました」と振り返る。大東翔生さんも「2本合計の点数やから『1本目であんなに点数高くついたら、他のコンビが追いつくのは至難の業やぞ』と思っていました」と話した。

滝音の秋定遼太郎さんは、ダブルヒガシの漫才について「僕はダブルヒガシの後で漫才をやるのが、結構嫌なんですよね。むちゃくちゃウケるので。あの抜け感というか、どんなネタをやっても『面白いやん』ってなる感じは、なかなか出せるものじゃないですね」と評する。さすけさんも「2人のやり取り自体がずっと面白い。マンパワーで笑いを取っていく、という漫才のタイプはやっぱりすごいですね」と語った。

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東西の笑いの違い

東京と大阪の劇場や客の反応の違いについて、秋定さんは「東京のお客さんのほうが『面白ければ何でも受け入れてくれる』という印象があって、お笑いに対する裾野が広い気がしますね。大阪だとウケても『この笑いの取り方じゃないと』というニュアンスを感じます」と説明。さすけさんは「例えば、平場でどれだけ面白い話をしていても、ちゃんと落とさないとダメ、みたいな空気感はあります」と補足した。

ダブルヒガシの東さんは「東京のお客さんは反応がいいな」となることが多いと話し、大東さんは東京移籍後の変化として「山田ナビスコさんという伝説的な作家さんのライブに参加させてもらって、そこでシチュエーションネタの作り方に触れる機会があって、視野が広がった感覚はあります。これは大阪では得られなかった経験なので勉強になりましたね」と述べた。

イベントへの意気込み

ダブルヒガシは昨年の出演時、デニスの行雄さんを「どうにかしてウケさせよう」と他の出演者と会議を重ねたが「死ぬほどスベった」というエピソードを披露。今年は「豪快キャプテンかな。あとドーナツ・ピーナツとか丸亀じゃんごさんとか」と絡みたい芸人を挙げた。

秋定さんは「絶対に成功させたいです。この日のために準備してきたので、吉本芸人として絶対に成功させたい。伝説に残る2日間にしたい。これを見て、『お笑いを目指す子が出てくるかもしれない』という気持ちで臨みます」と語る。大東さんは「大阪と東京、両方をしっかり盛り上げて、大きな炎にして、令和の『大化の改新』にしたいです」と意気込み、東さんは「神回」と短くまとめた。

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