昭和初期から平成初期に使われた家具や日用品を集めた「レトロ展」が、鳥取市鹿野町の「鹿野往来交流館 童里夢(ドリーム)」で開かれている。ブラウン管のテレビや黒電話、プリントゴッコなど、懐かしい品々が約400点展示されている。
7つのテーマの展示スペース
館内にはおもちゃ屋や6畳間、映画館など7つのテーマの展示スペースが設けられ、幻灯機や黒電話、家庭用簡易印刷機「プリントゴッコ」など、各場面に合った品々が並ぶ。近づいて写真撮影も可能で、1980年代に発売されたゲーム機「ファミリーコンピュータ」など実際に遊べるものもある。
2021年から続く人気企画
このレトロ展は2021年から開催。同館の所有品以外に、県内外の高齢者から借りたり無償で提供されたりした品々を展示している。同館スタッフの村田弘二さん(48)は「今年は体験できるものを多くそろえた。懐かしんだり、新鮮な気持ちで楽しんだりしてほしい」と話している。8月23日まで。入場無料。



