朗読「気持ちが大事」甲府でイベント、女優・奥山真佐子さんがコツ伝授
朗読「気持ちが大事」甲府でイベント、奥山真佐子さんがコツ伝授

甲府市出身の女優・奥山真佐子さん(70)が朗読の楽しさやコツを伝えるイベントが23日、甲府市丸の内のこうふ亀屋座で開かれた。

詩や小説の朗読で文化芸術に親しむ

このイベントは、詩や小説の朗読を通じて市民に日本の文化や芸術に親しんでもらおうと、市教育委員会が2017年から開催しており、今回で9回目。

この日は20~90歳代の男女約30人が参加し、宮沢賢治の詩「雨ニモマケズ」の朗読に挑戦。奥山さんの指導のもと発声練習を行った参加者は、1行ずつ声に出して読み上げていった。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

「気持ちを込めることが大事」とアドバイス

奥山さんから「上手に読もうと思わなくていい。そこに気持ちを込めることが大事です」などとアドバイスを受け、参加者は文の意味を自分なりに解釈し、感情を込める方法を試していた。

参加した甲府市緑が丘の女性(69)は、「奥山さんの詩を人生経験とつなげて読む表現方法に感動した。自分でやってみることで、詩の解釈が変わりました」と笑顔で話した。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ