日航機墜落事故から41年 群馬県警初任科生45人が御巣鷹の尾根で慰霊登山と犠牲者追悼を実施
日航機墜落事故から41年 群馬県警初任科生45人が慰霊登山

乗員乗客520人が犠牲となった日航ジャンボ機墜落事故から8月12日で41年となるのを前に、県警察学校の初任科生45人が30日、墜落現場となった御巣鷹の尾根(上野村)で慰霊登山を行った。

慰霊碑の清掃と黙とう

初任科生たちは、慰霊碑「昇魂之碑」や御巣鷹茜観音を丁寧に水拭きしたり、周囲の落ち葉を拾ったりした後、花を手向けて犠牲者に黙とうをささげた。

初めての登山で決意新た

初めて登ったという女性巡査(24)は「私たちが事故を忘れず、次の世代に継承していかなくてはいけない」と語り、男性巡査(24)も「当時の過酷さを強く感じた。人命救助を第一に考えられる警察官になりたい」と決意を新たにしていた。

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県警本部長も参加

この日は、県警の丸山潤本部長も参加し、「事故当時を知る職員が少なくなる中、自分の目で見ることに意味があると感じた」と話した。

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