大阪・関西万博は14日、閉幕した。会期を通じた来場者数は約2310万人で、政府が当初目標とした2800万人に届かなかった。
来場者数は目標の8割強
最終日の来場者数は約10万人で、会期中の累計は約2310万人となった。政府は開催前に2800万人の来場を見込んでいたが、達成率は約82%にとどまった。
万博協会は「多くの来場者に支えられ、無事に閉幕できた」としている。
課題も残る
会期中は、人気パビリオンの入場待ち時間が長引いたほか、夏場の暑さ対策が課題となった。また、来場者数の伸び悩みを受け、政府は目標達成に向けてPR活動を強化していた。
万博の閉幕に伴い、会場となった大阪市此花区の夢洲では、今後、跡地の活用方法が検討される。



