NHKの音楽特番『NHK夏の音楽祭 うたであえたら 2026』が、15日午後6時5分からNHK総合、BSP4Kで放送される。出演歌手34組による全44曲のパフォーマンスに加え、世代を超えた豪華コラボレーションなどが繰り広げられる。
司会者もステージに参加
同番組は、二宮和也、北川景子、大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)が司会を担当。観覧募集には11万通以上、視聴者からの楽曲リクエストには2万通以上が寄せられ、収録が行われた東京・NHKホールも大きな盛り上がりを見せた。
司会を務める3人もさまざまな形でステージに参加する。二宮は宮本浩次と「今宵の月のように」をスペシャルコラボレーションで披露。大森はMrs. GREEN APPLEとして、朝ドラ主題歌「風と町」と、二宮と北川が共演した映画の主題歌「Soranji」をパフォーマンスするほか、ソロとして「メメント・モリ」を初披露する。
さらに、北川の思い出の歌「ムーンライト伝説」を=LOVEとFRUITS ZIPPERが披露する場面では、北川が“伝説の名セリフ”を披露。番組内のあるコーナーでは、貴重なダンスも披露する。
世代を超えたコラボレーション
番組の幕開けを飾るのは、世代を超えたコラボレーション。氷川きよしと山崎育三郎が井上陽水と安全地帯による名曲「夏の終りのハーモニー」を歌い上げるほか、山本リンダと新しい学校のリーダーズが「どうにもとまらない」をパフォーマンスする。
デビュー50周年を迎えるピンク・レディーの増田惠子(ケイ)は、ピンク・レディーに影響を受け、リスペクトするアーティストたちとスペシャルメドレーを披露。南野陽子と「ペッパー警部」、生田絵梨花と「渚のシンドバッド」、FRUITS ZIPPERの櫻井優衣と「UFO」で共演し、番組ならではのステージを届ける。
平和への願いを込めたステージ
また、終戦の日となる8月15日に、平和への願いや命の尊さを歌で伝えるステージも展開される。福山雅治は、戦時下に特攻隊員として生きた若者たちを描いた映画の主題歌「想望」「邂逅」をスペシャルメドレーで披露。森山良子は沖縄を舞台にした「さとうきび畑」を歌う。
7月に発生した令和8年熊本地震を受け、これまで東日本大震災をはじめ、被災地へ歌を通して生きる希望を届けてきたさだまさしは「いのちの理由」を披露。生きる意味、命の尊さを静かに問いかける楽曲を通して全国へメッセージを届ける。
LUNA SEAは、今年2月に旅立ったドラマー・真矢さんとともに制作した「FOREVER」を披露する。「絶対にLUNA SEAを止めないでほしい」という真矢さんが託した思いを胸に、ステージには真矢さんのドラムセットも登場。メンバーがその思いとともに楽曲を届ける。
特別企画と放送予定
このほか、特別企画として「The Wakey Show プレゼンツ Eテレソングパーティー!」、ゆずと羽生結弦による「幾重」も放送される。さらに、未発表の豪華コラボレーションの放送も予定されている。
放送は8月15日(土)午後6:05~午後9:59、NHK総合、BSP4Kにて。中断あり(NHK ONEで同時配信、放送後1週間見逃し配信)。



