長崎バイオパークが公式YouTubeチャンネルで公開した、モルモットの特徴と見分け方を紹介する動画が話題を呼んでいます。園で暮らす全36頭のモルモットを、飼育員が毛色や模様、毛並みなどの特徴を基に個体識別していく内容です。
個性豊かなモルモットたち
まず登場したのは、6歳超の最年長「えんぴつ」。顔の先端が黒いことからこの名前になったそうです。続いては、毛並みのクセが強く、白い体と茶色・黒の顔が特徴の「ねぐせ」が紹介され、名前と見た目がぴったりだと注目されています。
同じくふわふわの毛でありながら、モヒカンのように立った背中の毛が大きな特徴のモルモットは「とんがり」。似た毛並みでも毛の立ち方が見分けるヒントになるようです。
そっくりな2頭の違いとは
数多くいる中でも見分けるのが難しそうなのは、どちらも全身が白い「おこめ」と「こつぶ」。そっくりな2頭ですが、おこめの頭にはつむじがあり、こつぶにはつむじがないのが違いだそうです。
「まみぽこ」は、胸あたりまで白く、おむつを履いているように見える柄が特徴。名前と一緒に覚えると見分けやすくなりそうです。
品種ごとの特徴も解説
動画では個体ごとの違いだけでなく、品種の特徴も解説。毛並みがツルッとなめらかで直毛の「イングリッシュ」、頭頂部に1つつむじがある「クレステッド」、全身にたくさんのロゼット(つむじ)があり毛がツンと逆立っている「アビシニアン」が紹介されています。
動画ではこの他にもたくさんのモルモットが登場。すべて覚えている飼育員さんに驚きの声が上がっています。長崎バイオパークのYouTubeチャンネルでは、ほかにもさまざまな動物の動画を公開中です。



