第50回全国高校総合文化祭(あきた総文2026)は大会5日目の30日、放送部門で熊本県の県立高2校が2016年の熊本地震を題材にした映像作品を出品した。会場では特別に挨拶の時間が設けられ、生徒が28日に起きた地震への支援や励ましに感謝の言葉を述べた。
発表した学校と作品内容
発表したのは県立第二高と県立大津高。映像作品はそれぞれ4分半のビデオメッセージで、街の人々へのインタビューなどを交えながら、復興途上にある熊本の今の姿を伝えた。
生徒の挨拶
発表前には、第二高3年の伊藤蒼生さん(17)と大津高3年の清田百菜さん(18)が舞台に上がり、「私たち高校生にできる復興の取り組みを続けていきたい」とあいさつすると、観客からは大きな拍手がわき起こった。



