「難攻不落の要塞都市」マルタ共和国の衝撃、世界遺産の街バレッタを体感
「難攻不落の要塞都市」マルタ共和国の衝撃

地中海に浮かぶ小国マルタ共和国は、大きさが東京23区の約半分。首都バレッタは街全体が世界遺産に登録されており、16世紀に築かれた「難攻不落の要塞都市」の面影を今に残す。バックパッカーとして世界中を旅する筆者が、1泊2日で同国を訪れ、その魅力を伝える。

「こりゃ難攻不落だわ」と筆者が納得した理由

片道約550円のバスで空港から10キロほど離れたホテルに荷物を置き、往復約900円のフェリーで世界遺産の街へ向かった。マルタ共和国は入り江が連続しており、徒歩の移動には時間がかかるが、フェリーなら約5分。約30分間隔で発着しており、旅情を感じられる移動手段として人気だ。

巨大な城壁と要塞都市の迫力

フェリーを降り、城壁に沿って進むと、ビルの7~10階建てに相当する高さの城壁が現れる。筆者は、攻め込もうとした敵兵が「これ完全に上から狙い撃ちされる」「壁が分厚くて大砲も効かない」と感じたに違いないと想像した。街全体が要塞化されており、まさに「難攻不落」の印象だ。

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マルタで考えた人生のバランス感

旅の合間に考えたのは、人生のバランス感。小さな国ながら、歴史と現代が調和したマルタの姿に、筆者は何かを感じ取ったようだ。

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