千葉県浦安市の「1955 東京ベイ by 星野リゾート」は、2026年9月16日から、ハロウィンシーズン限定の宿泊プラン「Halloween 33h Stay Plan」を提供する。
同ホテルは「OLDIES GOODIES」をコンセプトに、世界初のディズニーランドが誕生した1955年頃の米国の世界観を楽しめるのが特徴。ハロウィンの仮装は、元々は悪霊や魔女から身を守るために行われていたとされ、現在はテーマパークや各地のパレードで楽しむ定番のスタイルとして定着している。このプランは、テーマパークでの仮装を便利で快適にするため、仮装好きのスタッフから悩みやあるとうれしいアイテム・サービスを募って企画された。
期間は2026年9月16日~30日と10月16日~31日。料金は1名1万8000円~(2名1室利用時の1名あたり、税込み、食事なし)で、客室の利用料とハロウィンの仮装をサポートするアイテムが含まれる。1日10組限定(1組1~4名)。予約は公式サイトの特別ページで、7日前まで受け付ける。
朝5時から翌日14時までの33時間ステイ
通常は15時チェックイン、翌日11時チェックアウトだが、本プランでは朝5時チェックイン、翌日14時チェックアウトとなり、最大33時間客室を利用できる。スタッフへのヒアリングでは、テーマパークで仮装する際に着替え場所や荷物の預け場所が限られることが課題として挙がった。朝早くから客室を使えるため、時間や周囲を気にせず着替えやメイクの準備ができ、荷物を置いたまま出かけられる。客室では靴を脱いで過ごすため、大切な衣装も汚れを気にせず広げられる。
夜遅くまで仮装を楽しんだ翌朝はゆっくり寝たいというニーズに応え、チェックアウトは通常より3時間遅い14時。起床後もパブリックスペース「2nd Room」でくつろいだり、衣装のパッキングをしたりして、ホテルステイを満喫できる。
仮装の準備も後片付けもラクにするアイテム
このプランの客室には、仮装の準備時に身支度を整える便利なアイテムと、楽しんだ後に疲れを癒すアイテムが用意される。ヘアセット用のピンやゴム、スプレー、ヘアアイロンが部屋にそろい、忘れた場合や荷物を減らしたいときに便利。ウィッグスタンドは1人1つ用意され、衣装のウィッグを形を崩さずに置ける。
急に衣装が壊れてしまった場合に備え、安全ピンと簡易ソーイングセットもある。さらに、全力で仮装を楽しんだ後は、入浴剤やフェイスパック、足裏シートを使ってゆっくり疲れを癒せる。
館内フォトスポットで記念撮影
出発前や帰ってきた後には、館内のフォトスポットで写真撮影を楽しめる。ルームキーと同じデザインのアートウォールやパブリックスペース「2nd Room」など、衣装に合わせてさまざまな場所で撮影可能。1部屋に1台インスタントカメラが用意されており、オールドアメリカンな世界観の中でレトロな風合いの写真を撮って、旅の思い出として持ち帰れる。
さらに今年は、館内にセルフフォトブース「Photomatic」が設置され、「1955 東京ベイ」オリジナルフレームで写真を撮ることもできる。



