福知山HANABI2026、6000発打ち上げ 事故後3回目
福知山HANABI2026、6000発打ち上げ 事故後3回目

「福知山HANABI2026」が11日、福知山市の由良川河川敷で開催され、6000発の花火が打ち上げられた。

2013年に3人が死亡するなどした屋台爆発事故後、24年に再開されてから3回目の開催となる。福知山観光協会などでつくる実行委員会の主催で、今年は同市が共催し、昨年より2000発多い6000発が打ち上げられた。

事故の記憶を胸に

午前には実行委メンバーら約20人が会場近くの事故の伝承碑に献花した。打ち上げ前には、同市の大橋一夫市長が「13年前の事故を心に刻んで風化させない」と述べ、観客らに黙とうを呼びかけた。

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露店や検証会議

打ち上げ会場近くの御霊公園や城下通りでは、露店約50店が営業した。運営や事故防止対策などのため、市は花火大会検証会議(会長・浦中千佳央京都産業大教授)を設置しており、メンバー6人が会場や露店の混雑や警備状況などを見て回った。

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