「冗談が通じる子に」父が娘へ手作りReFa風くし「PaFa」が1326万再生
父が娘へ手作り「PaFa」くし1326万再生

思春期の娘が「前髪命」でReFaのくしを欲しがったことから、父親が手作りした「PaFa(パファ)」がSNSで話題を呼んでいる。投稿主のもとし(@m0t0shi_diy)さんがInstagramに公開したリール動画は1326万回再生を突破。父のユーモアあふれるプレゼントに「『これじゃない』って言われたかった」という意図が込められていた。

「冗談が通じる子になってほしい」父の願い

もとしさんは、内向的な性格の娘に対して「これからの人生で他人との関わりはなくならないので、『冗談が通じる』や『ネガティブなことも受け流せる』感覚を持ってほしい」と語る。そのため、あえて本物ではなくパロディーとして「PaFa」を制作し、娘から「違うんだけど!」という反応を引き出そうとしたという。

1326万再生の反響とコメントへの思い

動画が1326万回再生される大バズりに対し、もとしさんは「『これじゃないって言われたかったんですよね?』というコメントがまさに私の想いだったのでうれしい」とコメント。また、否定的な意見についても「むしろ正常」と感じ、ありがたく思っているという。

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制作のこだわり:折りたたみ機構とユーモア

制作でこだわったのは、ReFaの折りたたみ構造を再現すること。「回転させてきれいに収まる位置をどうするかがポイントでした」と語る一方、「くしとしてはクオリティに欠けます(笑)」とユーモアを交える。ネーミングも「PaFa」と決めてから制作に取りかかったという。

娘のリアクションは「おもろ」と「すご!」

肝心の娘さんの反応は「『おもろ』と『すご!』でした! 予想通りです」と、もとしさんは満足げ。ユーモアが伝わったことに喜びを感じている様子だ。

DIYへの姿勢:困りごとから生まれるオンリーワン

もとしさんは普段からDIYで暮らしを豊かにする作品を多数制作。「基本は全て『本当に困っている』や『もっと使いやすくしたい』からですね。その上でどうせなら『楽しく捨てたい』し『喜んでもらいたい』」と語る。アイデアはその時々のお題に適したキャラクターやデザインを考える流れで生まれ、世の中にないオンリーワンを目指している。

自信作はBBQコンロ、次は町内会のゴミステーション

これまでの自信作として、家族がおいしく食べてくれるBBQコンロを挙げ、「ただの豚肉ロースも翌日の豚丼が『めっちゃうまい!』と好評です」と笑う。現在製作中なのは「町内会のゴミステーション」で、「みんなが捨てやすく、カラス被害もない、積雪対応、そして『札幌で一番オシャレ』なゴミステーションにしたい」と意気込む。

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