読売新聞社は、愛知・名古屋アジアパラ競技大会の会場である名古屋市瑞穂公園陸上競技場に、障害の有無にかかわらずすべての人が読書を楽しめるよう工夫された「バリアフリー図書」などを展示するブースを開設している。開催期間は23日まで。
布絵本や点字つき絵本など約20点を展示
展示されているのは、布で立体的に表現された「布絵本」や点字つきの絵本など約20点。障害や病気などで外出が難しい人でも社会に出て仕事ができるように開発された分身ロボット「OriHime(オリヒメ)」を通じて、自宅にいる読売新聞東京本社の社員が説明役を務める。
オリヒメとの対話を楽しむ来場者
オリヒメと対話を楽しんだ名古屋市東区の福智王寿士ちゃん(3)は「読み聞かせしてくれたのが楽しかった」と話した。
自分だけのオリジナル号外を作れるコーナーもある。ブースは午前10時~午後8時(オリヒメの展示は22日まで)、入場無料。