徳島市の阿波おどりが11日に開幕する。屋外での踊りは12~15日で、有料演舞場は藍場浜、南内町、紺屋町の3か所に設けられる。公演は午後6時~同7時40分、午後8時20分~同10時の2部制で、技量が高いグループ「有名連」などが踊り込む。15日まで。
舞台公演と合同演舞
舞台公演は11日にアスティとくしまで合同演舞「優(すぐ)りび」を実施。阿波おどり振興協会と県阿波踊り協会から選抜された約600人が出演する。12~15日はあわぎんホールで選抜連ごとの公演「祭りび」がある。
各会場の演舞内容
南内町では各日第2部終盤に同振興協会所属の連が集結する「総おどり」がある。紺屋町では13日第2部のみ、連ごとの輪踊りを披露する。
両国本町、新町橋の無料演舞場は12~15日の午後6時10分~同10時、様々な連が登場する。ウェブメディア運営会社「あわわ」が設置する「富街(ふうがい)おどり広場」などでも演舞が見られる。
にわか連とチケット情報
誰でも踊れる12~15日の「にわか連」は開催回数を従来の2回から3回に増やす。午後6時30分、同7時30分、同9時30分に、阿波銀行本店営業部の前に集合する。事前申し込み不要で無料。有料演舞場や舞台公演などの当日券は、アミコビル5階のほか、会場内の特設売場などで販売する。
交通規制
徳島中央署は12~15日の午後6時~同10時半、交通規制を実施する。会場一帯では原則、車やバイクの乗り入れができなくなる。



