SUPER EIGHT・安田章大と俳優・アーティストのんがW主演を務める映画『平行と垂直』(8月28日公開)が、公開10日目となる9月6日に興行収入1億円を突破した。
自閉スペクトラム症の兄と妹のヒューマンドラマ
本作は、自閉スペクトラム症(ASD)の兄・大貴(安田)と、幼い頃から兄を支えてきた妹・希(のん)の兄妹が、希の結婚話をきっかけに互いのこれからとこれまでに向き合う心あたたまるヒューマンドラマ。
安田が山野海のオリジナル脚本に感銘を受け、旧知の佐藤現プロデューサーに「これを映画化できないだろうか?」と持ち込んだことから企画が始動。『かぞくのひけつ』などの小林聖太郎監督が共鳴し、ASDの専門家の監修を受けながら約2年をかけて脚本を練り上げた。
公開10日間で動員7万人超え
新宿バルト9ほか全国118館(内3館は8月29日初日)で公開されると、2週目の週末も新宿バルト9、グランドシネマサンシャイン、アップリンク吉祥寺、109シネマズ川崎、kino cinéma神戸国際などで好調に推移。公開10日間・120館上映で、累計動員は70,955名、興行収入は103,188,678円を記録した。
配給の東映ビデオによると、ASD当事者やその家族、映画評論家からも絶賛の声が寄せられている。
今後の舞台あいさつ・イベントも決定
9月8日には立川シネマシティで小林監督と佐藤プロデューサーのティーチイン&サイン会、10日にはシネスイッチ銀座で主題歌を担当する浮(ぶい)と小林監督のライブ付きトークショー、12日にはユーロスペースで脚本の山野海と小林監督のティーチイン&サイン会が予定されている。
また、16日には安田、山野、小林監督が登壇する大ヒット舞台あいさつが新宿バルト9で2回実施される。



