第41回富士町古湯映画祭が9月12、13日、佐賀市富士町の市立富士公民館(フォレスタふじ)で開催される。古湯温泉の活性化を目的に1984年に始まったこの映画祭では、今年も多彩な作品の上映とトークショーが予定されている。
上映作品と仲代達矢さん追悼
12日は、全編県内で撮影された「架空の犬とうそをつく猫」、県出身の緒方明監督の作品「幕末ヒポクラテスたち」に加え、過去に2度映画祭のゲストとして参加し、昨年11月に亡くなった仲代達矢さんを追悼する「ハチ公物語」を上映する。
13日は森田芳光監督の作品を特集し、「の・ようなもの」「武士の家計簿」「僕たち急行 A列車で行こう」を上映する。
トークショーとイベント情報
2日間とも上映の間にトークショーが開かれ、ゲストの斉藤陽一郎さん(12日)、秋吉久美子さん(13日)、松坂慶子さん(同)らが登壇予定。また、12日にはゲストたちと歓談できるパーティー(チケット6000円、限定100枚)も開催される。
映画2本とトークショー1回を楽しめる前売り券(2000円)などを販売中。空席がある場合は映画1本を鑑賞できる当日券1200円も販売される。問い合わせは映画祭の実行委員会(0952・58・2111)へ。



