俳優の山崎賢人(※崎=たつさき)が5日、東京都内で開催された映画『キングダム』シネマコンサートのスペシャルトークセッションにサプライズ登壇し、共演者の吉沢亮との秘話を明かした。イベントはシリーズ最新作『キングダム 魂の決戦』(17日公開)を記念し、2019年公開の第1作の映像と東京フィルハーモニー交響楽団による生演奏を組み合わせた内容。山崎は「記念すべき『キングダム』の1作目をオーケストラの生演奏で。こんな特別な日に来られて本当にうれしい」と笑顔を見せた。
佐藤監督が明かす和気あいあいとした撮影現場
トークセッションには佐藤信介監督と橋本環奈も参加。佐藤監督は「真面目な話をしているけど、みなさんはすごく和気あいあいというか、キャッキャッという感じで。学生かっていう感じ」と撮影の裏側を暴露。これに橋本が「主に、信(山崎)とエイ政(吉沢)です。学生っていうか、中学生男子2人」と訂正すると、山崎も「中学生男子でしたね、今だし」と同意した。
山崎は吉沢との関係について振り返り、「エイ政、漂を演じた吉沢亮さん。すごい仲良くて。ふざけたりする空気感もあれば、すごく深いところも。メリハリがありながらやってた。信と漂が2人で天下の大将を目指していた仲の良い役だったので、亮と一緒に楽しく熱く撮影できてうれしかった」と述懐。さらに「『キングダム』までにも何作か共演していたけど、がっつり2人で話したのは1作目が初めてだったので、思い入れがありますね」としみじみ語った。
吉沢亮の「実家に帰ってきた感」発言に共感
山崎は吉沢の印象的な一言も紹介。「亮が言ってて面白かったのが、この3人のシーンになった時に『実家に帰ってきた感がある』と言ってて。そのくらいリラックスしながら、すごく楽しいし、大変なところも一緒に乗り越えてきたからこそ、帰ってきた感じがあるんだと。そういう場所があるのは素敵なことだと思うので、うれしいです」と満面の笑みを浮かべた。
実家の話題から、山崎と橋本の関係性を尋ねられると、山崎は橋本について「お母さんまたは姉貴かな」と回答。橋本が答えに悩む中、山崎が「甥」と言うと、橋本は「甥!?息子でもなく?確かに親戚一同集まったら甥ぐらいな感じかな」とほほえんだ。
シリーズ累計1734万人動員、興収245億円突破
『キングダム』シリーズは原泰久氏の同名漫画が原作。紀元前の中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍を目指す戦災孤児の少年・信と、中華統一を志す若き王・エイ政の壮大な物語。2019年の第1作から、22年『キングダム2 遥かなる大地へ』、23年『キングダム 運命の炎』、24年『キングダム 大将軍の帰還』の4作品でシリーズ累計動員1734万人、興行収入245億円を突破。最新作『キングダム 魂の決戦』は17日に公開される。
イベントにはやまだ豊氏も登壇した。



