デヴィッド・クローネンバーグ監督『デッドゾーン』日本初ブルーレイ化、2026年9月25日発売
『デッドゾーン』日本初ブルーレイ化、9月25日発売

ホラーの帝王スティーヴン・キングの原作を、ボディ・ホラーの巨匠デヴィッド・クローネンバーグが映画化した『デッドゾーン』のブルーレイが、2026年9月25日に発売される。日本では初のブルーレイ化となる本作の価格は6,930円(税込)。

豪華キャストとスタッフが集結

主人公のジョニー・スミスを演じるのは、『ディア・ハンター』(1978年)で第51回アカデミー賞助演男優賞を受賞したクリストファー・ウォーケン。彼が標的とする政治家グレッグ・スティルソン役には、『地獄の黙示録』(1979年)や『炎の少女チャーリー』(1984年)のマーティン・シーン、ジョニーの元恋人サラ・ブラックネル役には、『天国の日々』(1978年)や『SF/ボディ・スナッチャー』(1978年)のブルック・アダムスが起用されている。さらに、ニコラス・キャンベル、トム・スケリット、アンソニー・ザーブ、ハーバート・ロム、コリーン・デューハーストなど、名優が勢ぞろいしている。

デヴィッド・クローネンバーグ監督は、『スキャナーズ』(1981年)でタッグを組んだ撮影のマーク・アーウィンと編集のロナルド・サンダースを再び起用。寒々しく静かな緊張感に満ちた映像世界を構築し、特徴的な恐怖演出でホラー映画界に確固たる地位を確立した鬼才ならではの手腕を発揮している。

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日本初ブルーレイ化の特典

日本では初となるブルーレイ化に際して、字幕を一新。さらに、「日曜洋画劇場」初回放送版の日本語吹替音声を収録。過去のDVDに収録されたものよりも吹替シーンが長い「完全版」と言える内容となっている。また、特典として、日本版ソフトでは初めて収録となるドキュメンタリー集も収録。吹替キャストは、クリストファー・ウォーケン役を野沢那智、ブルック・アダムス役を土井美加、マーティン・シーン役を富山敬、ニコラス・キャンベル役を大滝進矢、トム・スケリット役を坂口芳貞、アンソニー・ザーブ役を小林修、ハーバート・ロム役を内田稔、コリーン・デューハースト役を麻生美代子が担当している。

ストーリー

平凡な高校教師だったジョニーは交通事故に遭い、昏睡状態のまま5年の年月が過ぎた。奇跡的に目を覚ました彼は、他人の秘密や過去、未来を見通す不思議な力――超能力が備わっていることに気づく。自らの力を使って連続殺人事件を解決に導き、教え子の事故を防いだジョニー。そんな中、彼は恐ろしいヴィジョンを視る。それは、若手政治家グレッグがアメリカ大統領となり、核戦争を引き起こすという最悪の未来。ジョニーはやがて訪れる破滅を防ぐため、グレッグの暗殺を決意する。

作品詳細

原作はスティーヴン・キング、製作はデブラ・ヒル、製作総指揮はディノ・デ・ラウレンティス、脚本はジェフリー・ボーム、音楽はマイケル・ケイメン、プロダクション・デザインはキャロル・スピア、VFXはマイケル・レンニックが担当。発売・販売元はマクザム。『THE DEAD ZONE』は©1983 Dino De Laurentiis Corp.。

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