リドリー・スコット監督による映画『ラスト・サバイバー』(2026年8月28日公開、配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン)のメイキング&インタビュー映像が公開された。映像には、監督のリドリー・スコットをはじめ、主人公ヒッグを演じるジェイコブ・エロルディらキャスト陣が登場する。
映画『ラスト・サバイバー』とは
本作は、ピーター・ヘラーのベストセラー小説『The Dog Stars』を映画化したもの。謎のパンデミックで人口の大半が死滅し、人間性を失った“狂った生き残りたち”が奪い合い殺し合う荒廃した世界を舞台に、パイロットのヒッグが愛犬と亡き妻の記憶を拠り所に生き延びながら、無線に届いた謎の声に導かれ、終末世界に残されたかもしれない希望を求めて未知の空へ飛び立つ物語だ。
メイキング映像の内容
公開された映像は、ヒッグが小型機で空へ飛び立つシーンのメイキングから始まる。リドリー・スコットは「常に新しい挑戦を探している。世界の終末を描いた。劇場でこそ楽しめる作品だ。驚くよ」と自信を見せる。映像には、真剣な眼差しで撮影に臨む監督の姿や、大爆発の炎に包まれるシーン、銃撃戦、馬で包囲される場面など、迫力の撮影風景が収められている。
主演のジェイコブ・エロルディは「ぜひ劇場で観てほしい」とコメント。リドリー・スコットは「理想の配役が実現したよ。ジェイコブやジョシュ、マーガレットやガイ、最高の俳優陣だ」と語っている。
キャストとスタッフ
主人公ヒッグをジェイコブ・エロルディ、ヒッグが出会うシーマをマーガレット・クアリー、隣人バングリーをジョシュ・ブローリン、ジャックをガイ・ピアースが演じる。監督はリドリー・スコット、原作はピーター・ヘラー『ラスト・サバイバー』(堀川志野訳、ハヤカワ文庫)。
また、公開に先駆け、BSよしもとで放送中のバラエティ番組『東野山里のインプット』で、リドリー・スコットをテーマにした回が8月23日23時から放送される。



