松村北斗&今田美桜、『白鳥とコウモリ』台湾イベントで約3000人熱狂 現地ファンと交流
松村北斗&今田美桜、台湾イベントで約3000人熱狂

映画『白鳥とコウモリ』が4日、日本と台湾で公開された。5日には台湾での同日公開を記念し、SixTONESの松村北斗、俳優の今田美桜、岸善幸監督が台湾のLUX Cinemaに登場。レッドカーペットおよび舞台あいさつを実施し、現地イベント全体で合計約3000人のファンを熱狂させた。

レッドカーペットで現地メディアとファンに応える

台湾現地の50媒体が駆けつけたレッドカーペットでは、フォトセッションでオフィシャルカメラへのポーズやファンからの手振りに笑顔で応え、司会者から「ハートポーズ」のリクエストが飛ぶ一幕も。3人でキュートなハートポーズを披露すると、集まったファンやカメラマンから大きな歓声が上がった。

続いて松村が「大家好!我是松村北斗」と現地の言語であいさつ。鳴り止まない大歓声の中、「この映画とともに台湾の地に来られたこと、皆様にお会いできたこと、そしてこの映画が台湾の地で見ていただけることを本当にうれしく思います」と感謝を述べた。今田も「大家好!今田美桜です。大家今天開心嗎?」と笑顔を見せ、「今日はお集まりいただきありがとうございます。雨予報でしたけど、皆さまのパワーもあってとっても晴れました!」と天候の回復をファンとともに喜んだ。

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舞台あいさつで作品への思いを語る

劇場内での舞台あいさつでは、大きな拍手に迎えられてキャスト・監督が登壇。登壇直後、松村が「大家好!我是松村北斗」、今田が「大家好!今田美桜です」、岸監督も「大家好!」と声をかけ、会場を一気に沸かせた。

トークセッションで「作品への出演・監督を決めた理由」を問われると、松村は「基本ミステリーというものが軸にありながらも、登場人物たちの関係性や空気をじっくりと描いて堪能するような余白がたっぷりあって、リズムが変わることがすごく面白かった」と振り返った。今田は「容疑者の息子と被害者の娘という禁断のバディが、父を信じたり疑ったりしながら真相を探っていく姿がすごく新しいと思いました」と役への熱い思いを明かした。

観客とのQ&Aで交流、熱い感謝で閉幕

会場の観客からのQ&Aコーナーでは、劇中で美令が身につける赤いアイテムが途中でなくなることへの演出意図について問われた今田が「真相が分かった後は色味を落としていこうというと話を事前にしていて、そこに気づいてくださってうれしいです」と笑顔で回答。「役を通して得たもの」を問われた松村は「監督が『その場の気持ちで演じていればいい』と安心させるように言ってくださり、観てくれる方をもっと信用して自分はその瞬間の一瞬一瞬に集中していいのだなという勇気をいただけました」と熱く語った。

最後に松村が「自分たちの作った映画が海外や台湾でどう影響するのか想像できなかったですが、この場に来てポジティブなエネルギーを感じて力強い時間を共有できました。また映画とともに台湾を訪れたいです」、今田が「台湾で映画が公開され、皆さんのお顔やメッセージにとても感銘を受けました。またぜひ台湾に来てお会いしたいです」、岸監督が「台湾でも非常に人気のある東野圭吾先生の原作のもと、日本と台湾で同時に公開できたことが本当にうれしいです。台湾の素晴らしいスタッフ陣に助けられて一緒に作れたことが、この作品にとってとても大事なことでした」とそれぞれ熱い感謝を伝え、イベントは幕を閉じた。

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