ウォルト・ディズニー・ジャパンは、実写版『モアナと伝説の海』(2026年7月31日公開)のラージフォーマット上映を発表し、各フォーマットに対応したポスタービジュアル4種を公開した。本作は、2016年に公開されたディズニー・アニメーション『モアナと伝説の海』の実写化作品で、南の島と大海原を舞台に、海と特別な絆で結ばれた少女モアナが世界を救う冒険に挑む物語だ。
原作アニメの偉大な記録と実写版のキャスト
原作のアニメーションは、神秘的な伝説が息づく南海の楽園モトゥヌイ島に暮らすモアナが、伝説の英雄マウイを探し出し、共に苦難を乗り越えながら自分の道を切り拓く姿が幅広い共感を呼び、世界興行収入は6億4千万ドル(約960億円、1ドル=150円換算)を突破。アカデミー賞長編アニメーション賞と主題歌賞の2部門にノミネートされた。実写版の監督は『ハミルトン』(2020)のトーマス・ケイル。主人公モアナ役には19歳の新人キャサリン・ランガイアが抜擢され、半神半人のマウイ役はアニメ版でも同役の声を務めたドウェイン・ジョンソンが再び演じる。
IMAXとDolby Cinemaでの没入体験
IMAX上映では、迫力のサウンドと映像美により、ダイナミックな大波が目前に押し寄せるような感覚を味わえ、映画の中に入り込んだような没入感でモアナの大冒険を堪能できる。Dolby Cinemaでは、映像に合わせた立体的で奥行きのある音響が特徴で、耳元でさざめく波や風の音、キャラクターの息遣いまでもクリアに再現。さらに、実写版キャストが彩る名曲——モアナの決意を歌う「どこまでも ~How Far I'll Go~」や、マウイの自信に満ちた「俺のおかげさ」も、極上の音響で楽しめる。
4DXとScreenXの体感型上映
体感型シアターシステム4DXでは、シーンに合わせて客席が動き、風やミストなど五感を刺激する特殊効果が繰り出される。モアナとマウイの冒険の一部になったかのように船に乗っている感覚をリアルに再現し、激しく吹き荒れる風や嵐、迫力あるアクションの衝撃までを体感できる。また、音楽シーンではリズム表現と画面上の動きをバランスよく組み合わせ、臨場感を高めている。ScreenXでは、前方スクリーンに加え左右の壁にも映像が投影され、270度の視界を超える世界を堪能。広大な海や島々、空が左右のスクリーンいっぱいに広がり、モアナと共に果てしない海を航海しているような圧倒的な没入感を提供する。
夏の公開に向けて
ディズニーは「この夏は是非、壮大な海が与えてくれる『癒し』と、物語を通じてモアナが届けてくれる『感動』を存分に受け取っていただきたい」とコメントしている。実写版『モアナと伝説の海』は2026年7月31日全国公開。キャストはモアナ役にキャサリン・ランガイア、マウイ役にドウェイン・ジョンソン。監督はトーマス・ケイル、製作はリン=マニュエル・ミランダが務める。



