3週連続ジブリ作品をノーカットで放送
日本テレビ系「金曜ロードショー」は、2026年8月に「3週連続夏はジブリ」と題し、スタジオジブリの名作3作品をノーカットで放送する。8月7日に『借りぐらしのアリエッティ』(2010年)、8月14日に『風の谷のナウシカ』(1984年)、8月21日に『となりのトトロ』(1988年)をそれぞれ放送。『借りぐらしのアリエッティ』と『風の谷のナウシカ』は放送枠を拡大して届ける。
『借りぐらしのアリエッティ』:8月7日放送
8月7日放送の『借りぐらしのアリエッティ』は、メアリー・ノートンの原作を基に、米林宏昌が監督、宮﨑駿が企画・脚本を担当した冒険ファンタジー。古い屋敷の床下に住み、人間から必要なものを「借りて」暮らす小人のアリエッティ一家を描く。「人間に見られてはいけない」という掟を持つが、好奇心旺盛な小人の少女アリエッティは、家にやってきた少年・翔に姿を見られてしまう。2人の間に不思議な絆が生まれるが、それが一家に危機を招く。声の出演は志田未来(アリエッティ)、神木隆之介(翔)、大竹しのぶ(ホミリー)、竹下景子(サダ)、藤原竜也(スピラー)、三浦友和(ポッド)、樹木希林(ハル)ら。
『風の谷のナウシカ』:8月14日放送
8月14日は、スタジオジブリの原点でありアニメーション史に残る不朽の名作『風の谷のナウシカ』を放送。原作・脚本・監督を宮﨑駿、プロデューサーを高畑勲、音楽を久石譲が担当。舞台は戦争で現代文明が滅んで約1000年後の世界。有害な瘴気に覆われ巨大な蟲たちがすむ「腐海」が広がる中、人々は懸命に生きている。風の谷の王女ナウシカが自然を愛し、人々を守るために奮闘する壮大な物語。声の出演は島本須美(ナウシカ)、納谷悟朗(ジル)、松田洋治(アスベル)、永井一郎(ミト)、榊原良子(クシャナ)、家弓家正(クロトワ)ら。
『となりのトトロ』:8月21日放送
最終週の8月21日は、世代を超えて愛される『となりのトトロ』を放送。原作・脚本・監督を宮﨑駿、音楽を久石譲が担当。豊かな自然が残る郊外へ引っ越してきた小学6年生のサツキと4歳のメイ。新しい家は大きなクスノキがあるおんぼろ屋敷で、真っ黒なオバケ「マックロクロスケ」や森に住む不思議な生きものトトロ、さらに颯爽と走るネコバスなどとの出会いを描く心温まる名作。声の出演は日髙のり子(サツキ)、坂本千夏(メイ)、糸井重里(父)、島本須美(母)ら。
今後の放送ラインナップ
「金曜ロードショー」の今後の放送予定は以下の通り。7月17日は『今夜限りの特別版『キングダム 信と王騎と将軍と』最新作公開記念SP』、7月24日は『モアナと伝説の海』(本編ノーカット)、7月31日は『ジュラシック・ワールド/復活の大地』(本編ノーカット・地上波初放送)。8月は7日『借りぐらしのアリエッティ』、14日『風の谷のナウシカ』、21日『となりのトトロ』、すべてノーカット放送。



