「大好きです」という言葉に、監督から「僕も大好きです」という返事が返ってくると、松村北斗は思わず笑顔で「成立です」と喜びを見せた。
2日に都内で行われた映画『白鳥とコウモリ』(9月4日公開)の舞台あいさつ。SixTONESの松村とW主演を務める今田美桜が登壇し、岸善幸監督への感謝と愛を語った。
東野圭吾の原作を映画化
原作は東野圭吾氏の小説『白鳥とコウモリ』。“罪と罰”という核心的なテーマを重厚な物語で描く。松村は殺人事件の容疑者となった男の息子・倉木和真を、今田は被害者の娘・白石美令を演じる。容疑者の息子と被害者の娘という“出会ってはいけない2人”が、解決したはずの殺人事件の真相を追う。
岸善幸監督への「大好きです」
撮影を振り返り、松村は岸監督について「岸さんは本当に自分にやるべきことにストイックですし、常にまわりを気にされている方。だからみんなが岸さんのことを気にかけるし…すごくえらそうな言葉にたどりついちゃうんですが…こんな現場づくりをたくさんの方がしたいだろうなという現場づくりをされる」と尊敬のまなざしで語った。
そして「僕らお芝居する側と話していく内容もお芝居の話をしていなかったはずなのに次のテイクこうやってみようかな、と湧き出てくる。自然な次のステップや解釈に導いていく。大好きです」と告白。岸監督が「僕も大好きです」と返答すると、松村は「成立です」と笑顔を見せて喜んだ。
今田美桜も監督への愛を語る
今田も「美令として凛としている姿が多くて岸さんが寄り添ってくださって。居心地が良く美令として良い時間を過ごさせてもらった、いつもカットがかかって、監督が来てニカッと笑って『いやぁ、良かったです』と言ってくださるのが大好きで。それを見たくて頑張っていました」と明かした。
オープニングセレモニーも実施
この日はオープニングセレモニーも実施され、柄本佑、前原滉、仲村芝翫、井川遥、三浦友和が登壇した。



