実写版『モアナと伝説の海』(2026年7月31日公開、配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン)でマウイ役を演じるドウェイン・ジョンソンと、主人公モアナ役のキャサリン・ランガイアが来日することが決まった。この発表に合わせて、キャサリン・ランガイアの魅力に迫る特別映像も公開された。
世界的大ヒットアニメが実写化
2016年に公開されたアニメーション『モアナと伝説の海』は、南の島と大海原を舞台に、海と特別な絆で結ばれた少女モアナが、伝説の英雄マウイと共に世界を救う冒険へと旅立つ物語。世界興行収入は6億4千万ドル(約960億円、1ドル=150円換算)を突破し、アカデミー賞長編アニメーション賞と主題歌賞の2部門にノミネートされた。この人気シリーズが実写映画として登場する。
来日情報と特別映像
ドウェイン・ジョンソンとキャサリン・ランガイアの2人が揃って来日する。キャサリンは初来日、ドウェインは2014年の『ヘラクレス』以来12年ぶりの来日となる。7月20日には、映画への思いを日本のファンに直接伝えるイベント登壇やメディア取材が予定されている。先日行われたワールドプレミアでキャサリンは「皆さんがついにこの映画を観られることをとても嬉しく思います!私自身も日本へ行って、皆さんと一緒にこの素晴らしい作品をお祝いできることを本当に楽しみにしています」とコメントしている。
特別映像では、ドウェイン・ジョンソンやトーマス・ケイル監督らがキャサリンとの運命的な出会いを語っている。実写版製作決定後、世界規模で行われたモアナ役のオーディションで、キャサリンと出会った監督はすぐに「彼女しかいない」と直感し、ドウェインに「モアナを見つけた!」と喜びの電話をしたという。撮影中も製作陣を圧倒し続けたキャサリンについて、音楽担当のリン=マニュエル・ミランダは「才能に圧倒された」と絶賛。トーマス・ケイル監督も「彼女の歌唱と不屈のオーラに魅了された。勇敢さと好奇心を感じた」と語る。さらに、アニメ版でモアナを演じたアウリイ・クラヴァーリョも「私たちが大好きなモアナそのもの」と太鼓判を押している。
作品概要
監督は『ハミルトン』(2020)のトーマス・ケイル。音楽はリン=マニュエル・ミランダが手掛ける。モアナ役には19歳の新人キャサリン・ランガイアが抜擢され、マウイ役はアニメ版に続きドウェイン・ジョンソンが演じる。心に葛藤を抱えながらも新たな世界に飛び出すモアナを体現するキャサリンは、誰もが惚れ込む“唯一無二のヒロイン”だ。
実写版『モアナと伝説の海』は2026年7月31日に日本公開。2人の来日と、究極のミュージカル・アドベンチャーを楽しみに待ちたい。



