東宝は17日、現地時間9月24日にロサンゼルスのドジャースタジアムで行われる、ロサンゼルス・ドジャース対サンディエゴ・パドレスのレギュラーシーズン・ホーム最終戦において、『ゴジラ-0.0』ナイト(Godzilla Minus Zero Night)を開催すると発表した。このイベントは、山崎貴監督の最新作『ゴジラ-0.0』の公開を記念したもので、来場者先着4万人に特製ボブルヘッドがプレゼントされる。
特製ボブルヘッドとドローンショー
試合は午後7時10分(現地時間)にプレーボール。有効チケット1枚につき1人1個、先着4万人に『ゴジラ-0.0』の特製ボブルヘッドが配布される。スタジアム内では試合前から同作を盛り上げるさまざまな演出やプロモーションが展開され、試合終了後には来場者全員を対象にゴジラをテーマにしたドローンショーが実施される。
コラボレーションの背景
今回のイベントは、第96回アカデミー賞で視覚効果賞を受賞した『ゴジラ-1.0』に続く『ゴジラ-0.0』の公開を記念して行われる。同作は前作から2年後の1949年を舞台に、新たな災厄に立ち向かう敷島家の物語を描く。日本では11月3日、北米では11月6日に公開予定だ。
関係者のコメント
ロサンゼルス・ドジャースのグローバルパートナーシップ部シニアバイスプレジデント、ロレンツォ・シャリーノ氏は「東宝と提携し、『ゴジラ-0.0』ナイトを開催できることを大変うれしく思います。ドジャースファンに特別なファンエクスペリエンスを提供し、ホームでのレギュラーシーズン最終戦を締めくくるにふさわしいイベントになると期待しています」とコメントした。
一方、東宝の大田圭二取締役専務執行役員兼チーフ・ゴジラ・オフィサー(CGO)は次のように述べている。「メジャーリーグを代表する名門球団であり、世界中のファンを魅了し続けるロサンゼルス・ドジャースと、誕生から70年以上にわたり愛され続けるゴジラが、今年もパートナーシップを結べることを大変光栄に思います。世界へ羽ばたいてきた両者には、それぞれの舞台で挑戦を続け、多くの人々を熱狂させてきた共通のストーリーがあります。今回のコラボレーションでは、ゴジラの圧倒的な存在感とスケール感が、ドジャースのダイナミックな魅力と融合し、ここでしか生まれない特別な体験をお届けします。球場を包む熱気と歓声は、まるでゴジラの咆哮のように世界中へ響き渡ることでしょう。世界中のゴジラファン、そしてロサンゼルス・ドジャースファンの皆さまに、記憶に残るコラボレーションをお届けできることを楽しみにしています。ぜひご期待ください」
イベントの意義
このコラボレーションは、ゴジラシリーズとドジャースの両方が持つ世界的な影響力を示すものだ。ドジャースは2024年のワールドシリーズ優勝チームであり、ゴジラは1954年の誕生以来、映画史に残るアイコンとして親しまれている。両者のパートナーシップは2025年に続き2年目となる。今回のイベントでは、限定ボブルヘッドやドローンショーを通じて、ファンにユニークな体験を提供する。チケットはすでに販売中で、イベントの詳細はドジャース公式サイトで確認できる。



