「バットマン」シリーズを代表するヴィランの一人、クレイフェイスの誕生を描く映画『クレイフェイス』(10月30日公開)から、主人公マット・ヘーゲンの変貌を捉えた場面写真5点が解禁された。
若きスターの悲哀に満ちた変貌
本作は、『スーパーマン』『スーパーガール』に続いてDCスタジオが送り出す本格心理スリラー。若きスターとして成功をつかみかけた一人の俳優が、ある事件によってキャリアや名声、そして俳優にとって命ともいえる“顔”を失い、悲哀に満ちた怪物へ変貌していく姿を描く。
主人公のマットを演じるのは、トム・リス・ハリス。スターとして脚光を浴びる華やかな姿から、顔を失った絶望、狂気、そして怪物へと変貌していくまでの転落を演じる。
スタッフ陣容と衝撃の場面写真
脚本は、『ドクター・スリープ』などで人間の心の闇と恐怖を描いてきたマイク・フラナガン。監督は『スピーク・ノー・イーブル 異常な家族』のジェームズ・ワトキンスが務める。製作には、『THE BATMAN-ザ・バットマン-』のマット・リーヴス、DCスタジオ共同会長のジェームズ・ガンとピーター・サフランが名を連ねる。
公開された写真には、羨望を集める若きスターとしてのマットをはじめ、バスタブに横たわる彼の顔が泥(クレイ)に塗り替えられていく強烈な一枚も収められている。さらに、かつての顔を取り戻すため禁断の治療へ手を伸ばす瞬間や、睡眠中に瞳孔の状態を調べられる不穏な場面、身体に生じた異変への不安と葛藤をにじませる姿も。栄光から転落し、心と身体だけでなく自分自身まで失っていくマットの“さまざまな顔”が切り取られている。



